選手公開です。
1/3の要望だったのに今更ですみません。今気づきました。
— 82@パワプロブログ (@Morihine) 2018年1月26日
これも近日中に作成・公開します。 #peing #質問箱 https://t.co/iJe4hNQtVU pic.twitter.com/iaKFSymHwS
え～っと、これは本当に申し訳なかったです。質問箱にリクエストが届いたらメールを送るようにしてるんですが、そのメールの送り先を勘違いしてたりして見てませんでした。すみません。
なので早急に対応しました。いや、申し訳ない。ちょっとリクエストの募集方法考えます。
では能力。
ロベルト バルボン
1955～1965年
ポジション：二塁手 投打：右投右打
【通算記録】
1353試合 .241(4666打数1123安打) 166二塁打 52三塁打 33本塁打 260打点 644得点 308盗塁(.710)
608三振 369四球 28死球 74犠打 17犠飛 69併殺 出塁率.299 長打率.320 OPS.619
【キャリアハイ】1955年
141試合 .280(583打数163安打) 23二塁打 13三塁打 5本塁打 48打点 105得点 49盗塁(.778)
70三振 56四球 2死球 出塁率.342 長打率.389 OPS.731
面白外国人枠、ロベルト・バルボン選手です。
「日本はキューバと気候が似てる温かい国」という言葉を真に受けて日本に来た外国人。もちろん冬は寒いわ、日本食が合わないわで結構苦労したものの野球では水に合ったのか結構活躍。
その後キューバ革命により一度戻れば自由主義国への渡航が出来なくなることから日本にとどまった結構波乱万丈な人。
その後、コーチをしたり選手の通訳をしたりと球界に貢献。現在はオリックスの野球教室名誉顧問らしい。*1
また、その通訳が独特で恐ろしく適当なことで有名。しかも関西弁。詳しくは調べてね。
今では珍しい（？）超俊足型の外国人です。外国人で盗塁王になったのはバルボンとラリー・レインズの二人のみ。多分需要がないんでしょうね。
査定について
リクエストで「ドラフト用」ではなかったので、僕個人の基準で作りました。
基本的にはキャリアハイに他の年度の要素を少しばかり加えるような感じで。
基礎能力
ミートパワーは少々高めに。.280を出すにはこれくらいじゃないと難しそうだった。
走力は語らなくてもいいでしょう。肩・守備はわからなかったので某所を参考に。
捕球はエラー数30くらいですが、最近検証のためにALL50の選手で回したら二塁手・遊撃手のエラー数が20超えてたので、これくらいに。
特殊能力
盗塁B 盗塁王を取ってますが、それなりに盗塁死もしているのでこんなところで。
走塁A 三塁打の数を見てもらえれば納得してもらえるかと
内野安打○・チャンスメーカー イメージ査定。まあ昔の選手だしね。
