続く「OVER TIME」劇場。
はい能力。
今回は桐嶋波音くんです。これでハネって読みます。DQNネームかな?
作中ではただのIKEMENです。で、体格はジャニーズみたいにほっそいです。よくキャッチャーできるな…。しかも四番です。四番キャッチャーとかいうロマン。
漫画にはよくいる「頭脳派キャッチャー」の典型パターンです。とりあえず僕はパワプロ買ったらとりあえずこの子の再現(これよりうんと強いやつ)を作ります。多分2018でも作ります。ちなみに今回は3人目です。
こちらも「架空のペナント用選手」として作成してます。ちょっと強いけどいいでしょ。
査定について
今回も例に漏れず20話ない作品からの査定なので創作入ってます。特にこの子は3~5話くらいから入ってきたので、もっとめちゃくちゃです。
基礎能力
作中ではそれなりに打ってましたが、まあ捕手ってこともあって抑え目に。でも捕手としてはかなりいいほうじゃないかな。
走力は悪くないだろうってことでこんなもんで。体格から肩は強くなさそうだったのですが、Dは流石にかわいそうだったのでCに。このキャラはどっちかっていうと守備系のキャッチャーな気がしたので守備は強めに。ただドラフト用であることを考慮してBにはせず。
特殊能力
キャッチャーC
頭脳派キャッチャーだったので。Bは流石にやりすぎなのでこんなもんで。これでも十分正捕手確定なんですがね。
怪我しにくさE
体格から考えて怪我とかしそう。当時はコリジョンルールなんてなかったのでこう衝突とかで…ね?
走塁C
なんか走塁は上手そうだったので。完全にイメージ査定です。
送球B
守備系捕手だったのでね。流石に必要だろうと。
三振
赤特なしはちょっと…。と思ったので三振を。作中で三振してた記憶は…ない。
守備職人
イメージ査定。上手そうだったから。まあ捕手だしそこまで影響ないでしょ。多分盗塁阻止率が高くなる程度。
意外性
漫画だし…ね?なんだかんだで四番張ってるくらいだったし。これくらいはいいでしょ。
以上。
クッソ適当な査定な気がしますが、イメージだよイメージ。これでも本気で作った。ただ漫画を引っ張り出すのがめんどくさかったので自分の記憶を探して査定して、それを作った。(後ほど見返して、あ…となった部分があることは否定しない)
まあペナント用にどうぞ。架空選手じゃないことは目をつぶってください。
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OVER TIMEという漫画を
— 82@パワプロブログ (@Morihine) 2018年1月16日
では。