今回もリクエストです。
データ集めとかでお時間いただくとは思いますがやってみます。
— 82@パワプロブログ (@Morihine) 2018年1月27日
ただ、僕はコナミ信者なところがあるのでパワプロの査定にかなり近いものになると思います。 #peing #質問箱 https://t.co/59EGxgYS1V pic.twitter.com/Mi8HHBXcsf
「お時間をいただく」とはなんだったのか。
では能力。
新庄 剛志(SHINJO)
1990~2006年
ポジション:外野手 (遊撃手) 投打:右投右打
【2006年度】
126試合 .258(438打数113安打) 21二塁打 0三塁打 16本塁打 62打点 47得点 2盗塁(.250)
76三振 24四球 2死球 10犠打 3犠飛 8併殺 出塁率.298 長打率.432 OPS.737
彼がいなければ今でもパ・リーグの球場は閑古鳥が鳴いていたのかもしれない。と言っても過言ではないほどパ・リーグ人気に貢献した人物です。
プロ野球界でも最高のエンターテイナーなんじゃないでしょうか。僕が無知なだけかもしれませんが。
ちょうど球界再編でゴチャゴチャしてる時期に現れて色々したのは大きかったと思いますね。
査定について
先に書いておくと僕のSHINJO選手に対する認識はこれです。
ちょっとお薬入ってますかね…。
まあ何が言いたいかというと
実際のプレイをまともに見てない
ってことです。なのでイメージ査定は基本的に入ってないです。多分。ただし、KONAMIさんの査定にイメージ査定が入ってた場合は僕は知らない。
基本的に記録と他の査定などと見比べながら作った。
基礎能力
ミートはこんなもんでしょってことで、46。流石にFだと.258を出すのに苦労しそうだったので。パワーはKONAMIさんに従いました。
走力はわからなかったのでKONAMIさん(略)というか基本的にこのあたりはKONAMIさんに従ってます。
特殊能力
対左投手B 右打率70/300 .233、左打率43/138 .312
怪我しにくさE 前年は故障が多かったようなので。最終年でもそう変わらないだろうということで。
盗塁F 流石に盗塁成功率.250はダメだと思う。多分警戒されてたのが大きいんでしょうが、それでも…。
プルヒッター 本塁打方向 左14本 右2本
三振 三振率.174だが、四球の数や積極打法を考慮するとつけざるを得なかった。
悪球打ち 四球の数が少なすぎるため。やりすぎた感があるのは否めない。
守備職人 ゴールデングラブの多さなどを加味して。
だいたいこんな感じです。あと人気者は絶対に外せなかった。
【参考にしたサイト】
新庄 剛志(All Season) - パワプロOB選手査定(100段階査定ver.
港の星達さまの年度別査定。
あといつも通りWikipediaなど。