予告通り嵯峨健四郎です。
では能力。
嵯峨 健四郎
1960~1968年
ポジション:投手 投打:右投右打
【通算記録】
196登板(内119先発) 795回1/3 3.16 勝率.558 53勝42敗
完投23 完封11 奪三振320(率3.62) 四球213 死球15 四死球率2.58 暴投14 被本塁打81(率0.917) 被安打715 失点324 自責点279 WHIP1.17
【キャリアハイ】1966年
46登板(内33先発) 244回0/3 2.32 勝率.654 17勝9敗
完投13 完封4 奪三振80(率2.95) 四球56 死球6 四死球率2.29 暴投6 被本塁打19(率0.701) 被安打204 失点71 自責点63 WHIP1.07
東映の嵯峨健四郎選手です。
超隔年選手ですね。1964~1967の防御率が2.68→4.43→2.32→5.35です。
この選手も情報探るのが大変だった。本当にないもの。
査定について
基礎能力
球速は「速くない」という情報が多かったので遅めに。
コントロールは四死球率を考慮して。あと一発をつけるべきだったので少々盛った。
スタミナは結構適当。正直弱くしすぎた気がするけど、登板数から回復Bにはするべきだと思ったので少し弱めにした。
変化球
持ち球はスライダー・カーブ・シュートだが、どっかの切り抜きだと思うんだけど球種がすごくスライダーが多かったのでスライダーを多めに。
「シュートが決め球だった」みたいなものも見つけたのでシュートの比率を高めに。
結果カーブが1になってしまった。
総変化は8。防御率を考えるとこんなもんだと思う。
特殊能力
怪我しにくさE:1965年に胃腸障害。怪我ではないけど、そういうところを表現したかった。あと隔年選手になりやすいようにね。
回復B:基礎能力値の欄を参照。
重い球:奪三振率の低さを考慮。詳しくは佐藤進をご参照ください。
勝ち運:チーム状況を鑑みた結果。防御率の割りに勝ち越してる。
緩急○:球速を遅くしたので、これで調整を取った。
一発:飛翔が多いので。その代わり少しコントロールを盛った。
調子極端:隔年選手感を出すためのやむを得ない処置。
以上。少し弱いかもしれないけど、特殊能力をつけるにはあまりにも情報がなかった。しゃーない。