リクエストです。
わかりました。
— 82@パワプロブログ (@Morihine) 2018年3月4日
近日中に作ると思います。 #peing #質問箱 https://t.co/FgAoac826t pic.twitter.com/WOqSvJzaz6
では能力
矢ノ浦 国満
1960~1968年
【打者通算記録】
913試合 .249(3399打数846安打) 139二塁打 36三塁打 57本塁打 264打点 379得点 55盗塁(.462)
561三振 167四球 19死球 60犠打 20犠飛 56併殺 出塁率.288 長打率.361 OPS.649
【キャリアハイ】1964年
115試合 .286(461打数132安打) 24二塁打 7三塁打 8本塁打 36打点 47得点 7盗塁(.375)
63三振 24四球 1死球 8犠打 5犠飛 9併殺 出塁率.323 長打率.421 OPS.744
近鉄に在籍していた遊撃手の名手、矢ノ浦国満さんです。
ルーキーでありながらも開幕戦からスタメンで出場。2安打1打点の活躍をし、高卒新人でのこの活躍は大谷翔平が現れるまでの唯一の快挙だった。(コピペ)
それからしばらくは俊足巧打で守備の名手として活躍するものの打撃に陰りが見え、若手の台頭や移籍などもあり、完全に低迷。
27歳の若さで引退となった。
そのあとも業務上横領とかで結構闇が深い人物。現在の消息はわからない。
査定について
基本的に1964年をベースに考えて作成。
基礎能力
打撃はこんなもんでしょ。走力は三塁打の多さからかなり速く。
肩力・守備・捕球は坂本勇人を基準に考えて査定。坂本よりも守備範囲が広く、ミスが多かったと判断し、守備をかなり高めにし、捕球を弱くした。
特殊能力
盗塁G:盗塁成功率を見よう。この足の速さでこの成功率は論外。
チャンスメーカー:打率が低くなりやすそうだったので補填。リードオフマンのイメージで。
三振・悪球打ち・積極打法:三振がそれなりで四球をかなり減らすために。
守備職人:近鉄史上に残るほどの守備だったことも加味して。
以上。