こ
ああ、言いたいことはわかる。3/31に春季休業とか言っといて三日連続での更新はおかしいって話だろ。
まあわかるよ。でもリベンジしたかったんだ。
査定したデータをゴチャゴチャにしてたやつが悪い。まあ私なんだが。
ちょっとOBペナントの投手が作れそうなので作ろうかなぁと思って査定したデータを探してたら、渡久地東亜の査定が出てきたのが不味かった。無理だと判断してたものがここ最近の制作能力向上のせいで実現可能性が見えてしまった。
まあ明日は休むと思うよ、多分。
【追記】パワプロ2018で再作成しました。パスワードとかいう苦行なしで使えるのでこっちでやった方がお得だと思います。
というわけで能力。
ONE OUTSの渡久地東亜です。知らない人は覚えてね?
ストレートしか投げないのにシーズン終盤まで防御率0点台を記録し、シーズン最後の登板でボコボコにされることで防御率が完全に崩壊。1点台まで落ち込むことに。
オープン戦で完全試合をやったり、首位に三連投したり、オールスターの投手部門全てで一位に輝いたりと意味の分からないことをやりまくってます。
野手としてもそれなりに優秀で、キッチリとしたグラブ裁きに定評があります。すごぉい!
まあそんな選手です。詳しくはONE OUTSを読もう!
査定について
まあイメージ査定が全てです。漫画だもんしょうがないじゃん。
基礎能力
球速はMAX130km/h台で120km/h台をよく出してたように見えたのでそうなるように。
コントロールは100にすべきかとも思いましたが見栄え重視で。
スタミナもこれでいいでしょう。おかしいもの。
変化球
正直ここが一番のメイン。
「ストレートしか投げない」ということでしたが、パワプロで速球だけとかすると頭おかしいことになる*1ので、変化球ですが直球であると脳内変換していてください。
チェンジアップ
低速低回転ボールの再現。まあ遅くて伸びない球です。
落ちるように変化量は7に。
SFF
高速低回転ボールの再現。よく出てきましたね。速くて伸びないボールです。
あまり落ちないようにしたかったんですが(落ちすぎるとストレート感が出ない)、総変化との兼ね合いやこれ以外に他の球種を取れそうになかったのでその間を取って4に。
ムービングファスト
ストレートの代わりです。まあしょうがないよね。
オリジナルストレート
高速高回転ボールですが、HOP-UPします。そういう描写があったししたかった。
ただ、球速が遅いのであまりHOP-UPしません。どっちかというと打ちごろになりやすいけど、まあ原作描写重視ってことで。渡久地は配球で勝負すればいいんですよ!*2
特殊能力
特筆すべきそうなところだけ書きます。
クイックF:バガブーズ戦で「クイックが得意ではない」と言われていたため。
・・・もう特筆すべき点ないじゃん!
いや、本当にない。あとは原作読んでりゃ感覚でわかる。
原作読めばわかるっしょ!
野手能力
あまり打ってる描写がなかった気がしたので打撃能力は控えめに。走力は敏捷がね…。
なんだかんだ守備は上手そうに見えたので守備は上手くしました。これが多分僕の限界ですね。きつかった。
なんであんだけ連投してるのに一塁を守らせるのか。リカオンズの監督は頭がおかしいよ…。
パスワード
やっぱり渡久地は超スローボールっしょ!
はい、やっぱり最初の対児島戦での超スローボールが印象的な人も多いでしょう!ってことで超スローボール版も作った。
ただ、普通のストレートがなくなるのが嫌だったので、オリジナルストレートは外しています。
というわけです。好きなのをお使いください。
余談
今まで独立リーグ編はパワマップの仕様上、精神ポイントが腐るほどあまるようになってたんですが、渡久地の査定能力からすると圧倒的に不足する事態に。
まあ敏捷があまりにも足らなかったので*3守備練習をやりまくってたのと、序盤でコントロールを上げすぎたのが結構悪手でしたね。ちゃんとコントロール成長アイテム取ってからにすれば良かったと反省。
まさか根性○の書とか対ピンチ○の書を洞窟で拾うハメになるとは思わなかった。あって良かったピンチの書。
以上。