これの続きです。嵩増しである。
時期的にパワプロ2018発売に間に合わないが、まあええやろ!
今回は1月のみです。
荒川 昇治 1947~1955 (1/7)
全体的に盛りすぎ。盗塁C、キャッチャーCにした方が良かった。曲がりなりにもドラフト用なので。
走力をもっと考慮すべきでしたね。まあこの頃は成功率だけで見てた節あるのでしゃーないか。
他はまあこんなところでしょう。
西沢 道夫(一塁手) 1937~1958 (1/8)
いいとこ取りをして、それを弱体化させるという手法のせいで恐ろしく強くなってしまった感がある。まあこれは手法の問題なので当時の自分を責めようにも難しい。
ただ走塁Cくらいはあっても良かったんじゃないかと。
投手能力もテキトーですしね。出来れば作り直したい気もする。
別当 薫 1948~1957 (1/9)
これも走塁が足りてないですね。ただ、全体としての仕上がりはこんなもんですね。悪くは無い。
普通バージョンも作りたいですね。
藤本 和宏 1967~1974 (1/11)
初めてのリクエストでしたっけね。懐かしい…。いや、サイヤングが先だったか。
かなり調べて記憶あります。引用度に関しては一番だな。この手法でやろうとしてたんですけどめんどくさくてやめたんですよね。
とりあえずWHIPから対ピンチ測ったら普通に下回ってたのでBにすべきでしたね。テキトーこきすぎた。
回復Bにすべきでした。当時は良い出来だと思ってましたが、見返すと結構粗がある。
鷹見 与作 OVER TIME (1/16)
ちゃんと読め
と言いたくなる内容でしたね。フォークが無いのは論外だった。
まあ他の全体的な仕上がりはまあ良し。対左打者Fは要らなかったんじゃないかな。左の速球派だし。
桐嶋 波音 OVER TIME (1/17)
語ることがあるか?ないな。
まあこんなもんじゃないかね。流石に20話ない物語から作るのは無理がある。
白石 勝巳(遊撃手) 1936~1956 (1/19)
粘り打ちいらないし、走塁低いで粗だらけっすね。最初からやり直したほうが良い。
榎本 喜八(一塁手) 1955~1972 (1/21)
大好きな選手ですね。全体としては悪くないのですが、やはり鈍足だったということを考慮して走力落として走塁上げたほうがいいっすかね。
守備も緩慢だったようなのですが、数字をしっかり見てないのでそのあたりも再確認ですね。威圧感をしっかりつけれているのはGOOD!
正直三冠王狙える素材だったと思うんですが、いかんせん本人の性格とプレイスタイルからかなり損した選手なんですよね。この選手の最適解については第一人者でありたいとは思ってるよ。
ロベルト・バルボン(二塁手) 1955~1965 (1/26)
まあこんなところじゃないですかね。盗塁はCにするべきだったかもしれない。
藤田 平(遊撃手) 1966~1984 (1/27)
ええ感じに落とし込んだんじゃないですかね。ケガを考慮した上で走力上げているのはええことや。
ただ書いている通り盗塁はFにするべきだったし、怪我しにくさもCにするべきではなかった。Eでもいいくらいじゃないかな。みわちゃんのせいな気もするけど。
SHINJO 新庄剛志 1990~2006 (1/28)
文句をつけるところがないね。まあ再度査定しなおしてもこんなところに落ち着くでしょう。新庄らしさが出ていてとてもよろしい。
以上。
段々と今の感覚と近くなってきていますね。いいことかは知らない。
新庄に関しては本当に何も言うことなかったっすね。これでええやろ。