これの続きで最後です。
こんな記事読んでる暇あったらパワプロ2018を7兆本買って寝る間も惜しんでプレイしましょう。
いや、睡眠はちゃんと取ろうね。
3月
野口 明 1936~1955 (3/1)
なんか適当感ありますが、最低限は抑えてる感ありますね。まあ投手能力あるのは面白いのでOK。気分次第で作り直すと思います。
飯島 秀雄 1969~1971 (3/2)
考えるのが凄く難しくて楽しかった陸上選手。パワプロ2018では作り直すと思います。トリックスターつけて盗塁Gですね。
平井 正明(遊撃手) 1948~1957 (3/3)
適当感あるなぁ…。とりあえず積極打法もついてないのは論ずるに値しない。
戸田 善紀 1964~1981 (3/7)
球速に振り回された選手。詭弁を使えていないのがNGポイントですね。「10年間でケガかなにかあって球速が下がったんでしょう」とか抜かして140km/h後半に持っていくべきだった。
渋谷 誠司 1962~1969 (3/8)
しっかりと考えて作られてる感ありますね。問題なし。今査定したらもっと適当になりそう。
矢ノ浦 国満(遊撃手) 1960~1969 (3/10)
守備を考えているときに走力をあまり考えている気がしないのがダメ。
ただそれ以外は良い感じじゃないかな。打撃能力はもう少し下方修正した方が雰囲気でますね。特別いい年だったってことなので。
星 一徹(3/13)
まあ詭弁の塊なのでなんとも。まあええ感じじゃないですかね。肩は「面白さ重視」という形で日和ってしまったのが残念。ここは思い切ってFにすべきだった。
正直魔送球をやらせたかっただけなので。みんな!投げてくれよな!
蔭山 和夫(三塁手) 1950~1959 (3/14)
流石に適当が過ぎる。チャンスメーカーつけてチャンスFつけて打撃能力落としたほうがいいですね。流石に打点が低すぎる。どうなってるんですかね。
粘り打ちもいらないし…。う~ん…。
亀田 忠 1938~1941 (3/17)
強くしすぎたところがありますね。でもまあこんなところですか…。根性○は入らなかった気がする。他はいいんじゃないですかね。打撃能力もしっかり考慮されているところは賞賛に値します。うん。
星 飛雄馬 巨人の星 (3/19)
納得はしてないけど、正直どうしようもない気もする。いや、大リーグボールの再現が難しすぎるでしょう。どうしろっちゅうねん!
7割ネタで作ったのでまあええやろ。
村上 之宏 1978~1982 (3/22)
ケガしにくさを上げてしまったのが悔やまれる。
まあこんなところでしょう。失投を防ぐためにコントロールを上げたいものの、四死球率が悪いのでここに落ち着かせるのはしょうがない気もする。
飯尾 為男 1951~1963 (3/24)
対左打者Eのつけ方はいいね。ただやっぱり見栄えが悪い。普通にエース級に見えるから何かしら弱体化させれば良かった感あるね。
全体の出来としては悪くないと思う。ただ見栄えが…。
柳崎 球 (3/25)
リンク先で書いてるようにダークドライブの変化量が悔やまれる。
ただ他に関してはかなり良質な出来だと思う。自画自賛するけど凄くないか?
ダークドライブの変化量除いたらパーフェクトと言っていいでしょう。小学生の考えた選手の再現は楽しいですよ。
松中 信彦(一塁手) 1997~2015 (3/27)
とりあえずこの記事が出ている頃には2018が出来る状態なので、答え合わせからですね。ただ、守備はもう少し弱体化して良かったのではないかと思います。ここはみなさんのイメージに摺り寄せるべきだった。
全体としてはまあええんとちゃうかな。
ジョー・ディマジオ 1936~1951
日和ったところが多かった気もするが、こんなところになってしまうのはしょうがない。見栄えがそれなりにいい気がするからOK!
というかパワプロがNPB基準なのでMLB選手を再現するとなるとガン盛りになってしまうんですがどうしたらいいんですかね。
4月
渡久地 東亜 ONE OUTS (4/2)
正直これでいいのかと思うんですが、これ以上は無理な気がします。
全体としての出来はかなりいいんじゃないですかね。1塁守備をしっかりできるところもポイント高い。
そもそもこんな選手を作ろうって言うのが土台無理があるんですよ。
河中 純一 ONE OUTS (4/3)
「2年目」ということを考えれば見栄えがクッソ悪い気もするんですが、作中最強レベルの選手なのでこうなってしまうのは仕方なかった。むしろコントロールを上げたほうが良かったかもですね。ABの並びにするべきだったかもしれない。見栄えが…。
河中の強さが見て取れるのはいいですね。ただ見栄え…。
ベーブ・ルース 1914~1935 (4/7)
大谷需要に合わせて作った。正直パワーが足りない(S100)
MLB補正をかけていないので、ベーブルースの強さを発揮できてない感じがするんですが、これはもうどうしようも…。
正直ミートを「見栄え」とか言って逃げたのは握手だったと思う。松井秀喜らしさが強く出ててベーブルースらしさが弱い。ここはSSに攻めるべきだった。
まあ苦労しただけあってそれなりに満足はしています。イイネ。
栗橋 茂 1974~1989 (4/9)
「ヘラクレス感」とか言って逆境○をつけたのはファインプレー。見栄えはいい感じだと思うですが、成績からしたら強くしすぎた感がぬぐえない。ミートはCでも良かったかも。
森安 敏明 1966~1970 (4/10)
死球をくれとだけ。Hシュートをオリジナル変化球でかなり曲がるようにして、5くらいで抑えたほうがそれっぽかったかもしれない。
この選手の再現は難しすぎる。
金村 義明(三塁手) 1982~1999 (4/11)
なんで三振がついてないねん!他はいいです。とりあえず三振がないのはアカン。まあ作り直す気もないけど。
坂東 栄治 1959~1969 (4/13)
流石に回復Aはやりすぎだった。スタミナをC68くらいに上げて回復Bに抑えるべきだった。他はいいんとちゃいますか?
デフォの査定が単純すぎるので、こういう形で仕上げたかった。
ベーブ・ルース 1914~1935 (4/15)※二刀流
最後の選手公開ですね。打者能力は盛りすぎた気もしますが、気にしたら負けですよ。
全体としての出来はかなりいいですね。捕球がちょい高いのが気になりますがどうしようもないです。どうすればええっていうねん!
正直イメージ査定以外の何物でもないんですが、かなり満足してます。少なくとも最後を飾るに相応しい"作品"でしたね。
以上。
とりあえず2016作成選手に対するあーだこーだはこれで終わりです。
そんなことよりパワプロ2018だ!