リクエストです。
まあ作れそうだったから作った。
「再現する人たちはどうするのか知りたい」とか言われたらやりたくなるよね…。
ご尊顔
では能力
三上 朋也
2014年~
ポジション:投手 投打:右投右打
【2014年度成績】
65登板(内0先発) 65回2/3 2.33 勝率.200 1勝4敗
完投0 完封0 奪三振67(率9.18) 四球27 死球4 四死球率4.25 暴投2
被本塁打3(率0.411) 被安打55 失点18 自責点17 WHIP1.25
2014年当時の横浜DeNAベイスターズの守護神、三上朋也選手です。
2014年に抑えを任されていた選手が不振だったことから、人生初のクローザーとして起用される。5月には新人の月間最多セーブの球団記録を塗り替え*1、オールスターでは唯一ルーキーで選出(監督推薦)され、また新人の球団最多セーブ記録も更新した。*2
2015年は春キャンプにて右肘の炎症を起こし、二軍スタート。一軍に上がったときには山﨑康晃がクローザーとして定着していたため、右のセットアッパーとして活躍。21登板に終わったものの防御率は0点台と低く、山﨑康晃が低迷していた9月にはクローザーとして復帰することもあった。
2016年は一軍スタートで右のセットアッパーとして活躍。チーム初のCSシリーズ進出に貢献した。
2017年にはFAにより移籍した山口俊より選手会長を引き継ぐ。31Hをあげるも防御率は5点台と精彩を欠き、一時二軍での調整を余儀なくされた。CSでは8試合中4試合に出場し、1stステージ2戦目では勝利投手となり、日本シリーズ進出に貢献した。
日本シリーズでも6試合中3試合に出場。しかし2勝3敗と後がない第6戦、延長11回裏1死1,2塁で登板するも、ホークスの川島慶三にサヨナラ打を浴び日本一の喜びを味わうことは叶わなかった。
今年も右のセットアッパーとして活躍しており、半数の試合に出場している。現在チームは2位。(6/2時点)
今年こそ日本一の喜びを味わうことは出来るか。(WIkipediaより半分くらいコピペ)
査定について
普通なら2014年のデータなのでパワプロ2014のデータをそのまま持ってきたいところですが、ちょっと???という部分があったのでかなり変えています。
基礎能力
球速はそのまま。というより変える理由が無い。
コントロールですが、四死球率が4.25と非常に高く、どういうこっちゃ???となりました。*3しかし被本塁打率は0.5を切っているため、基準より多少上げて逃げ球・四球をつけることで折り合いをつけた。*4
スタミナはこんなもんでしょう。
変化球
※データで楽しむプロ野球さんより引用
また、縦のスライダーが武器だったとのことからVスライダーを6、Hスライダーを3に。まあここは半分公式に準じてる。
ムービングファストもあるので強すぎる気もしますが、それについては後述。
特殊能力
対ピンチB:得点圏被打率:.191 非得点圏被打率:.240
対左打者F:右打者被打率:.197 左打者被打率:.268
打たれ強さC:WHIPと失点率の関係から。
ケガしにくさE:翌年にケガで二軍スタートになっていることから。後述も参照
回復B:登板数より。
キレ○:デフォ。
逃げ球:上記のコントロールを参照
球速安定:2018デフォより。多分そうでしょ。
野手能力
パワプロ2014より引用。肩力は1上げるの忘れてた。まあ誤差ですよ、誤差。
【2014年の三上朋也について】
こちらに2014年の三上朋也の登板内容が書いてあります。シーズン序盤から中盤にかけては非常に優れた成績を残していますが、後半になると段々と防御率が上がっています。
「対策されたのでは」と言われればそれまでですが、個人的には「登板過多からの疲労では?」と推察しました。翌年に肘の炎症を起こしていることからも推察できます。
で、今作から疲労度というシステムが設置されているので、それに準じて査定してみました。
・シーズン序盤で成績が出るように能力を多少強化。(総変化9+1)
・ケガしにくさをEにすることで、疲労度がたまりやすくなるように。
という次第です。使用するときは登板過多にならないように注意してください。
リクエストを出してくれた人の動画
三上と心中するみたいです…。
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください。
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