昨日の続きです。
今回はドラフト用
ご尊顔
では能力。
金田 正一
1950~1969年
ポジション:投手 投打:左投左打
経歴:名古屋電気学校→享栄商業高校→国鉄スワローズ→読売ジャイアンツ
【通算記録】
944登板(内569先発) 5526回2/3 2.34 勝率.573 400勝298敗
完投365 完封82 奪三振4490(率7.31) 四球1808 死球72 四死球率3.06 暴投55 被本塁打379(率0.617) 被安打4120 失点1706 自責点1434 WHIP1.07
【キャリアハイ】1958年
56登板(内31先発) 332回1/3 1.30 勝率.689 31勝14敗
完投22 完封11 奪三振311(率8.42) 四球60 死球3 四死球率1.71 暴投4 被本塁打16(率0.433) 被安打216 失点63 自責点48 WHIP0.83
上記の通り非常に多くの通算記録を保持しており、現在の投手起用から考えて全て更新されることはない記録であろう。上記の通算記録以外にも14年連続シーズン20勝、64回1/3連続無失点、最年少200勝、公式戦開幕投手14度、16年連続シーズン100奪三振も記録しており、更新が不可能とは言わないまでも非常に難しい記録ばかり保持している。
またこれらの記録は本人の類稀なる才能と強靭な肉体、そしてそれらを管理する金田正一本人の努力があってのことだが、弱小の国鉄スワローズにて常に第一線で活躍し続けた=登板数・投球回が嵩んだ経緯があってのことであり、「強豪チームなら~」と語られることがあるものの強豪チームなら他の投手が登板し、これほどの大記録にはならなかっただろう。
晩年ではあるものの強豪である読売ジャイアンツに移籍した際は移籍前と比較して大きく投球回が減少していることからもそれを物語っている。
能力について
元々が強すぎるので大幅に削り、ちょっとアレですが弱小球団に所属していた経緯から負け運を付与しました。
これでもかなり強いとは思いますが、まだバランスを壊さないようにはなったと思います…。
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