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【現役選手・パワプロ2018】マット・クック(投手)【パワナンバー・画像ファイル】

東京ヤクルトスワローズが獲得を発表した選手の公開です。

 

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ご尊顔

では能力

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マシュー デイヴィッド クック

2020年~

ポジション:投手 投打:右投左打

 

【今季AAA成績】2019年

21登板(内17先発) 100回0/3 7.38 勝率.333 5勝10敗 0H 0S

完投0 完封0 奪三振81(率7.29) 30四球 2死球 四死球率2.88 暴投4 

本塁打21(率1.890) 被安打135 失点86 自責82 WHIP1.650

 

東京ヤクルトスワローズが獲得を発表したマット・クック選手です。

 

MAX153km/hのストレートにカットボールで打たせて取る右腕。他にもチェンジアップやスライダーを交える。制球力が武器であり、非常に高いコマンド能力*1を有しており、四隅にも十分に投げられることが強み。四球も少なく、MLB通算での与四球率は2.2とかなり低い。四球で崩れることはまずないだろう。

一方で被本塁打が多い選手でもあり、2017年からは被本塁打率が2.000前後と非常に高く、長打もそれなりにあるためヤクルト本拠地の神宮球場でも本塁打に苦しむことが予想される。

昨年はMLBで86回2/3を投げて防御率4.15とそれなりの成績を残していたものの、今季はMLBとAAA両方で打高となり、防御率が破壊された。

ブキャナン選手と入れ替わりで入団。新しく入団するイノーア選手と共に投手に苦しむヤクルトの救世主となりえるか。

 

 

 

査定について

今季の成績に昨季MLBを加える形で査定しています。

基礎能力

球速は今季MLB最速の153km/h。

コントロールは非常にいいため思い切ってAに。

スタミナは100球超えもあるのでこのあたりに。

変化球

持ち球はストレート、カットボール、チェンジアップ、スライダー。

全て採用し、武器であるカットボールを高めに。

特殊能力

内角攻め死球が多いため。

 

 

 

画像ファイル

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パワプロ2018で使用可能。

画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください

 

 

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以上。

*1:狙ったところに投球を投げる能力