前回の続きです。
次の更新は3年目が終わったらです。
社能力&成績
【2020年度成績】
80登板(内0先発) 126回1/3 2.64 勝率.667 10勝5敗 21H 1S
完投0 完封0 奪三振101(率7.20) 四球34 死球3 四死球率2.66 暴投1 被本塁打16(率1.140) 被安打121 失点38 自責点37 WHIP1.226
投球数2401 ストライク率61%
※登板過多っぽさを残すためケガしにくさFにしました。今後あまりにも好成績を残す場合は「登板の疲れでパフォーマンスが落ちた」という名目で能力を落として調整します。
※これはシーズン開始時の能力ですが、行動可能になったら対左打者Fに落とします。
月別&2軍成績
【3,4月】
18登板 32回2/3 防御率2.48 24奪三振(率6.61) 被安打30 自責点9 対戦打者132
【5月】
11登板 16回1/3 防御率0.55 13奪三振(率7.16) 被安打15 自責点1 対戦打者67
【6月】
12登板 18回2/3 防御率0.96 13奪三振(率6.27) 被安打16 自責点2 対戦打者75
【7月】国際大会除く
6登板 5回2/3 防御率1.59 6奪三振(率9.53) 被安打3 自責点1 対戦打者22
【8月】
15登板 24回0/3 防御率1.50 30奪三振(率11.25) 被安打18 自責点4 対戦打者99
【9,10月】
18登板 29回0/3 防御率6.27 15奪三振(率4.66) 被安打39 自責点20 対戦打者139
対ピンチ・対左打者成績
【対ピンチ】
被打率.177(124打数22安打) 被本塁打1 38奪三振
【対左打者】
被打率.290(221打数64安打) 被本塁打7 33奪三振
【通算成績】
151登板(内0先発) 243回0/3 2.63 勝率.667 12勝6敗 31H 3S
完投0 完封0 奪三振182(率6.74) 四球73 死球4 四死球率2.85 暴投2 被本塁打24(率0.889) 被安打225 失点75 自責点71 WHIP1.226
奥居紀明 能力&成績
【2020年度成績】
137試合 .302(582打数176安打) 12二塁打 0三塁打 10本塁打 49打点 80得点 9盗塁(.643)
108三振 31四球 1死球 4犠打 1犠飛 7併殺 出塁率.338 長打率.375 OPS.713
得点圏打率.308(91打数28安打) 対左打率:.243(103打数25安打) RC:73.31
【通算成績】
226試合 .295(789打数233安打) 17二塁打 0三塁打 11本塁打 71打点 95得点 10盗塁(.588)
140三振 38四球 3死球 8犠打 2犠飛 9併殺 出塁率.329 長打率.359 OPS.688
得点圏打率.336(131打数44安打) 対左打率:.240(150打数36安打) RC:92.59
主要タイトル獲得者&月間MVP
MVP獲得者成績
143試合 .328(552打数181安打) 44二塁打 0三塁打 35本塁打 112打点 109得点 0盗塁(.---)
103三振 64四球 5死球 0犠打 2犠飛 3併殺 出塁率.401 長打率.598 OPS.999
得点圏打率.340(150打数51安打)
143試合 .351(535打数170安打) 36二塁打 1三塁打 40本塁打 144打点 120得点 9盗塁(.474)
88三振 104四球 5死球 0犠打 4犠飛 10併殺 出塁率.458 長打率.647 OPS1.105
得点圏打率.410(156打数64安打)
そのほかの記録
1球セーブ
中川(巨人)ら他4名
順位・投手野手成績
オリックス24年ぶり優勝!昨年は最下位
2020/09/05
プロ野球パリーグは4日、オリックスが西武ライオンズ戦の直接対決を制して24年ぶり13回目の優勝を決めた。オリックス・バファローズとしては合併後初めての優勝。昨年は貧打と投手陣の崩れで最下位に沈んだものの、今年は開幕直後から打線が奮闘。
昨年30本を打った吉田正尚とアダム・ジョーンズに加えてFAで入団した中田翔が22本60打点の活躍でチームに貢献。2年目の奥居紀明もリードオフマンとして定着して猛牛打線を形成した。
投手面も今季はここまで山本由伸が11完投5完封と絶対的なエースとして存在感を見せ、4年目の田嶋も5月に月間MVPを獲得して先発陣の一人として活躍をした。リリーフ陣もディクソンが昨年とは打って変わって絶対的な守護神として他を寄せ付けない43セーブを記録。
開幕直後から他を寄せ付けない強さで悠々と優勝を果たした。
前年最下位から優勝したのは2015年のヤクルトスワローズ以来5年ぶり。
巨人、8年ぶりの日本一!オリックス打線は沈黙…
2020/11/06
プロ野球の日本シリーズは昨日、京セラドームで第5戦があり、5-1で巨人がパリーグ覇者のオリックスを下して2012年以来となる23回目の日本一を達成した。
王手を決めていた巨人は1点ビハインドで迎えた4回に昨年からの助っ人パーラが逆転の2ランホームランを放って3得点。7回にもソロホームランを放ちこの試合4打点と大きな活躍を見せた。
対するオリックスは7安打が出たものの得点は吉田正尚の押し出しのみ。シーズンで見せた猛牛打線が沈黙した。
MVPには日本一を決定づけたパーラが選ばれた。
2020年度シーズン オリックス成績
オリックス社、球団最速の1億の大台に
2020/11/21
今日、オリックス・バファローズの社史司選手が大阪市内の球団施設にて契約更改に臨み、今期年俸3200万円から6800万円増の1億円でサインした。今季は開幕から1軍に上がり、両リーグトップの80登板。防御率2.62と昨年に引き続き年間を通して起用法に捉われない便利屋として活躍した。夏には日本代表としてIBCにも出場。4登板8イニングを無失点の好投を見せて世界一に貢献した。
「望外の評価をしていただきました。ちゃんと見てもらってるんだなと。ただ9月に入ってから全く結果を出せなかったので本当にそこが心残り」と話した。今季は8月末時点で防御率1.57と好投を見せていたが、9月は月間防御率が6.27と大きく調子を崩した。「日本シリーズでも満足のいく投球は出来なかったのでオフにしっかりと体を作りたい」と語った。オフには奥居選手らと合同自主トレーニングをする予定。
3年目での1億の大台突入は山岡泰輔の4年目を抜いて球団最速。
同じくオリックスの奥居紀明選手も契約更改に臨み、今期年俸1300万円から7100万円増の8400万円でサインした。今季はリードオフマンとして1番に座り、猛牛打線の大きな得点源となった。
更改後の会見に満面の笑みで登場。「うれしい。優勝も出来たし心残りはないです」と引退を示唆する発言に一時騒然となったものの「来年もやりますよ!」と続けた。来シーズンからはセカンドにも挑戦する予定。
同じくオリックスの二上信選手も大阪市内の球団施設にて契約更改に臨み、自由契約が言い渡された。今後の展望は未定。
FA移籍選手
西川外野手:日ハム→広島
福田秀外野手:ロッテ→阪神
堂上内野手:中日→西武
十亀投手:西武→楽天
退団選手
引退選手
広島:白濱
ヤク:坂口
オリ:小島
自由契約選手
広島:長野
ヤク:スアレス
横浜:平田 アデス
中日:小熊 松葉
阪神:伊藤和
西武:武隈
福岡:東浜
日公:浦野
オリ:東明 二上
千葉:南
楽天:涌井 吉川 岸
外国人選手
広島:モンティージャ
ヤク:マクガフ
横浜:オースティン
阪神:フィッシャー
西武:エリントン
福岡:スチュワートJr.
日公:カズンズ
千葉:ディーコン
楽天:バステード
※下線は架空外国人
混入するドラフト用選手
大西=ハリソン=筋金(パワプロ5~)→ロッテ
別所 毅彦(1942~1960 ベストナイン6回)→DeNA
鬼頭 数雄(1936~1941 1940ベストナイン)→巨人
※固有パワターのある選手は僕の方でパパーっとそれっぽく作ってます。
※指名漏れした選手がいますが、それはそれで続行します。基本的に一度指名漏れした選手は再度ドラフトにかけることはしませんが、田中山は遊撃手版として再度ドラフトにかける可能性があります。
余談
最終アップデートのオリックスが弱いので当分は優勝できないと思ってたんですが、全く予想とは違う展開で真面目に驚きました。意味が分からない。
基本的にオリックス加入選手(ジョーンズ、ロドリゲス、ヒギンス)はオリックスが弱いのを補う意味合いも含んで元々強めに作る外国人選手に追加で色を付けていたりするのでそれが上手いこと運んだんだと思います。ヒギンスは1球も投げずに帰国しましたが。
奥居の成長でリードオフマンが埋まったのと中川が覚醒したのでユーティリティ兼代打枠が埋まったのと中田翔の加入で一塁が埋まったのも大きいと思います。更に言えば1年目より打撃成績が全体的に向上した。田嶋がメッチャ頑張ったのもありますし、ディクソンが守護神やってたのも大きいです。いやー、びっくりびっくり。
とりあえず日本一になったら真面目にやることなくなりそうだったので日本一にならなくて良かったです。
そうなると現実も外野陣からリードオフマンが出てきて一塁がモヤとロドリゲスで埋まれば優勝するのでは…?
それとは別に「ドラフト用としてこいつ入れてくれ~」ってのがあれば受け付けます。選手を投げてくれてもいいですし、このブログ内から選んでくれてもいいです。バランスが崩壊しない程度の選手でお願いします。「ドラフト用作って入れてくれ~」ってのも一応アリですが、やる気次第なので8割くらいの確率で通らないと思ってください。