オリジナルチームの架空選手の続きです。
では能力。
吾妻 勝司（あづま しょうじ）
ポジション：投手 投打：右投右打
経歴：大本高校→東京体育大学→IEGAグリフィンズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2011年のドラフトにて1位指名でIEGAグリフィンズに入団。最速158km/hの球威のあるストレートに落差のあるスプリット、キレのあるスライダーで三振を奪うスタイルで大学時代は敵なしの剛腕投手だった。
1年目から起用されて主にセットアッパーとして起用されて31HPを挙げるなど大活躍を果たした。翌年からもセットアッパーや守護神として起用が変わりながらも多くの登板を果たしてプロ7年間での累計登板数は431。成績も毎シーズン2点台をキープしており、この頑丈さも魅力の一つ。
今季も同様の活躍が期待される。
オフには行きつけの整体院で治療を受けるのが恒例。頑丈さの秘訣はそこにあるのかも。
選手について
Q:「頑丈さも魅力」って書いてるのにケガしにくさFって間違えとるやないかい！
A:この選手評は2018年シーズンのもの（という設定）です。1年あたり60登板を7年続けている選手です。あとは察してください…。
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