オリジナルチームの架空選手の続きです。
では能力。
カルロス アントニオ デラクルーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
メジャー経験はないものの、マイナー通算132本塁打の長打力が魅力の助っ人外国人。昨年もAAAで20本塁打とILで5位タイの本塁打数を誇った。三塁手に不安を抱えるグリフィンズにその打撃を見込まれて入団。
入団会見では「チャンスが得意」と話し、実際に昨年の得点圏打率は4割を超えており、満塁時に至っては.667で2本塁打。この勝負強さも魅力の一つか。一方でこの手の選手に漏れず三振が多く、守備も強肩でカバーしているもののあまり俊敏な動きとは言い難いのが難点か。
MLBの大物であるシュライデンらとの外国人枠争いに打ち勝つことは出来るか。
選手について
弱みに付け込むハゲタカスタイルの外国人野手です。半ばネタに走っています。外国人枠の問題から1軍に入れるのは難しいと思いますが、ダグラスがケガをしたときとかにはちょうどいいとは思います。
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