頑張パワフルズのつづきです。
では能力。
藤田 慶大(ふじた よしひろ)
ポジション:捕手 投打:右投右打
経歴:大京近工業高校→首都体育大学→頑張パワフルズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2010年のドラフトにて4位指名で頑張パワフルズに入団。恵まれた体格から豪快な打撃が売りの打撃型捕手として非常に評価された。肩はあまり強くないものの、その恰幅の良さからほとんどの球を捕球できる捕手適正の高さも。
1年目から正捕手争いに参加。確実性は低いものの長打を生み出すその打撃を見込んで、数年後の正捕手としての大きな期待をかけての開幕1軍だった。4年目にはほとんど捕手としてほとんど試合に出場して正捕手の座をものにしたかと思いきや5年目の途中に捕邪を捕球しようとしてベンチに突っ込んで負傷。リハビリが上手くいかずに翌年も棒に振ってしまった。
2016年に1軍に復帰したものの、正捕手候補として朝田が台頭。現在まで捕手争いを繰り広げている。
捕手になった理由は「太っているから」とリトルリーグ時代に周りから決められることが多かったため。本当は遊撃手になりたかったらしい。
選手について
強打を放てますが、キャッチャーFです。捕手適正しか用意していないので滅茶苦茶使いにくいと思いますし、CPUが勝手に起用して投手陣を破壊する役割を担っています。
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