極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
斑尾 彰布(まだらお あきのぶ)
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:冷聖高校→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
では送るだけ送らせてください。自分の脳内にあっても再現出来るほどサクセス上手くないので……(迷惑だったらマジですみません) pic.twitter.com/Y2MP7Dm8ao
— ミスターKS/ROBO-JAGI (@Mr_KS) 2020年2月7日
ということでIEGAグリフィンズ作ってるときに半ばリクエストみたいな形で申し入れがあったので極亜久やんきーズに入れました。
諸事情により色々変化している部分があるので以下に清書しておきます。
2013年のドラフトにて5位指名で極亜久やんきーズに入団。最速150km/hオーバーの速球と左右問わず胸元を抉るように曲がるキレのいいスライダーとシュート、そしてそのボールに腰が引けた打者をおちょくるかのように投じられるチェンジアップが持ち球。危険球や死球を投げても帽子を取らずにふてぶてしい態度をとることも。
とにかく気が短く、死球を出しては怒り散らし打たれては怒鳴り散らすのは日常茶飯事でついたあだ名が「ブチギレ君(斑布)」。良くも悪くもこれらのエピソードには枚挙に暇がないが、特に有名なのは「三者連続四球をしたことに腹を立て、怒りに任せて三者連続三振を奪って野手陣が呆然としている中、一人でブツブツ文句を言いながらベンチに帰っていった」というもの。
今年もその怒りに任せたピッチングで打ち取ってもらいたい。
ドラフト前には1位指名も囁かれていたものの、この気性の荒さからか5位まで指名されることはなかった。本人は上位で指名されるに違いないと思っていたため、指名後の記者会見では非常に不服そうな応答を繰り返して放送事故とも言える内容になってしまったことはファンの間では有名。
<変な改変大変申し訳ない>
選手について
基本的に上述のような感じの選手になります。打たれ強さGと短気の組み合わせでキレ散らかします。
画像ファイル
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