極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
飯田 佐登志(いいだ さとし)
ポジション:投手 投打:左投左打
経歴:スペイン高校→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2009年にドラフト2位指名で極亜久やんきーズに入団。190cmを超える長身から150km/hを超える速球を投げ込む速球型投手としてロマンがあるとして指名された。
しかし入団後は大した変化球がないことから速球変化球問わず打ち込まれて全くと言っていいほど芽が出ず、なんとかスライダーがある程度使えるようになったものの今度は制球難となり入団から5年間は1度も1軍に昇格しなかった。流石に後がないと思ってサイドスローに転向するとスライダーが大きくキレのある曲がり方をするようになり、三振を奪いまくって1軍に昇格。
主に対左打者対策の投手として起用されているが、サイドにしたことから持ち味であった直球の球威が大きく落ちたために右打者には極端に弱いことから1軍と2軍を行き来している。
速球が武器の選手であったため現在の立ち位置には若干不本意らしい。
選手について
基本的には左のワンポイントです。正直変化量7をやりたかっただけ。
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