極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
志賀 保則（しが やすのり）
ポジション：外野手 一塁手 投打：右投左打
経歴：パワフル高校→黒龍館大学→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2012年のドラフトにて1位指名で極亜久やんきーズに入団。高校でも指折りのスラッガーとして知られていたものの大学に進学。大学では1年の春からスタメン出場を果たして2年の秋からは本塁打王を独占し続けた天性の長距離砲として高い評価を得ていた。
ルーキーイヤーから開幕1軍を奪取。主に代打や一塁手での起用が多かったものの結果を残してシーズン終盤には左翼手のレギュラーを獲得。翌2014年からは左翼手の強打者として番堂の前を打つ3番打者として出場していたものの、2016年の4月下旬にダイビングキャッチを試みたところアキレス腱を断裂（結果は左飛）。治療とリハビリを余儀なくされて翌シーズンは育成契約でリハビリに励んだ。
昨年に復帰して再び強打者としての実力を発揮したもののケガの影響か速く走れなくなっており、二塁打が激減した。今年も強打者としての風格を見せてもらいたい。
愛妻家として知られており、活躍の要因に必ず奥様を挙げている。
選手について
指名打者専の強打者です。足がアレなので得点力はそこまで高くないですが、打点力はあるので6番とかが合うかもしれないです。
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