極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
塩野 政光（しおの まさみつ）
ポジション：捕手 投打：右投右打
経歴：八丁高校→亀甲大学→東北楽天ゴールデンイーグルス→横浜ベイスターズ＆横浜DeNAベイスターズ→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2006年のドラフトにて大学生・社会人3位指名で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団*1。シュアなバッティングと優れたインサイドワークが評価された。
1年目から開幕スタメンを飾り、巧みなインサイドワークで創立2年目の楽天投手陣を支えたものの打撃では1割台と芽が出ずに途中から代打を送られることも少なくなかった。翌年からはライバル捕手の台頭で出場機会が激減。3年目はほとんど2軍で過ごして4年目の2010年にトレードで横浜ベイスターズに移籍。打撃はイマイチだったものの正捕手争いには加わり、出場機会が増加したものの出場機会そのものは少ないままであった。
2016年オフに自由契約で退団。現役続行を希望していたところ、捕手のインサイドワークに課題のあった極亜久やんきーズと契約。現在も長年の経験からやんきーズ捕手にリード面のアドバイスを送っている。
実家は中華料理店で豚キムチが人気メニュー。
選手について
ベテラン捕手です。「インサイドワークがいい」ということですがチーム事情*2からキャッチャーDです。普通に初年度の整理対象になります。
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