極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
竹井 修斗(たけい しゅうと)
ポジション:投手 投打:左投左打
経歴:皇京高校→湯浦大学→東京ヤクルトスワローズ→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2007年に大学生・社会人1位指名で東京ヤクルトスワローズに入団*1。左から最速153km/hのストレートに落差の大きいフォークと横の鋭いスライダー、シュートも交える怪物投手として4球団競合*2の末にヤクルトスワローズが交渉権を獲得した。
1年目にして前年に退団した高津臣吾の後釜として守護神を任され*3、自慢のフォークとスライダーで空振りを奪いまくって守護神として存在感を見せつけた。翌年以降も守護神として務め続けて7年間で162Sを記録してFA権を獲得、行使して極亜久やんきーズに移籍入団。
こちらでも守護神を任されて問題なくこなして33Sを記録して名球会入りも囁かれたが、翌2016年は開幕から乱調気味で試合を落とすことが多くなり、同年に入団した神野に守護神の座を譲ることとなってしまった。以降は神野が絶対的な守護神として存在感を放っているために様々な場面で使われるリリーフとして活躍した。
昨年はピンチを締めることが出来ずに試合を落とすことが多く、1軍と2軍を行き来することとなった。現在までで214Sと名球会入りまで36S。守護神の座を取り戻して大記録を打ち立てることはできるか。
選手について
ベテランの元守護神です。そこそこ強い気はしますが、キャッチャーEの影響もあるので思ったより活躍できないと思います。
なお36Sしたところで名球会入りにはならないのでご注意。(そりゃそうじゃ)
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