パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのこととかを書くだけです。

パワプロ2020サクセスについての所感

パワプロ2020のサクセスを一通りやったのでその所感をば。

 

雑に言えば「近年稀に見る大当たり」です。

 

ああ、サクセスってこんなんだったな

当方、パワプロPS2でそこそこやって2014に復帰する形で再開したんですが当時のサクセスはデッキシステム。シナリオごとに特徴やストーリーはあるのですがデッキキャラのイベントの割合が大きく非常に薄味でした。経験点も練習で稼ぎますが、スペシャルタッグトレーニングで経験点を思いっきり増幅させて得る+キャラのイベントで稼ぐ形で、無論その系譜を引き継ぐアプリやサクスペもストーリーはありますがイベントショートカットを使ってることもあってあまり印象がなかったです。

で、2016では…そう、パワマップ!パワマップでイベントが進行することが多く、選択肢がある分逆に有利な選択肢しか選ぶことがないし、経験点もそっちで稼ぐようになっていました。ストーリーそのものがそんなに面白くなかったというのもありますが、あまりストーリーが頭に残りませんでした。

で!今回のパワプロ2020は「練習や試合で経験点を稼ぐ」従来のサクセスに回帰したような感じになっていました。練習で地道に、でも結構な経験点を稼ぐ形になっていて「ああ、サクセスってこんな感じだったよな」ってなりました。デートも告白イベントまで地道に好感度を稼ぐスタイルなので…。

 

シナリオについての感想

流し読みしてる感じなので結構雑に認識しています、ご了承ください。あとネタバレ防止のためにザックリした感想になっています。

パワフル農業大学

ほぼ脳が死んだ状態でやってたのであまり記憶に残っていないですが、嫌な感じのライバルキャラと監督との因縁をチームメイトと共に晴らすという展開は王道っぽくていいんじゃないでしょうか。

ワラビくんのイベントも優柔不断だけど人のためなら全力を出せるいいやつっていうのは展開としてかなり好きです。最終的に精神的支柱保有するしね…。

提供国際大学

一番良かったんじゃないでしょうか。実力主義を採用したことでの問題とその解決を描いていますが、最終的にはみんないい人たちでしたっていうパワプロらしいある種「雑」なところはとても良かったと思います。個別イベントは全然覚えてないけど…。

こういう「雑」ならしさでシナリオは勝負してくれると本当に気持ちいいので次回作でも期待したいですね。

エジプト大学

始まりからメチャクチャだったので感想もクソもない気もしますが、最終目標も定まっていて個々の性格もかなり尖っているのでハチャメチャ感は一番あったんじゃないでしょうか。なんとかかんとか4世くんは好きですね。炎上するけど…。

 

強い選手が作りやすい

って言ってそこまで強い選手は作ってないですが、2018と比較するとかなり強い選手が作りやすいんじゃないでしょうか。パワマップがない分、運に左右される部分が少なくなっていることや各シナリオ固有のシステムが複雑でないこと、単純に強い選手が作りやすい設計になっていることが大きいです。

まだルート検証などはどれほど進んでいるのか知りませんが、進めばそこそこの選手はみんなが作れるようになるんじゃないでしょうか。NPB歴代トップクラスやMLBトップクラスとかを作ろうとすると地獄を見そうですが。

とりあえず提供国際大学あたりで限界とかには挑戦したい感ありますね…。

 

赤特本に悩まされない

赤特本が100円という超安価で売られているので赤特に悩まされずに作れるというのはあまりにもストレスフリーです。最高です。ずっと言い続けた甲斐があった…。

これの何がいいって、ゴールが赤特を除いた能力で完全に定まることで作成できるかどうかの判断が非常に楽になることとゴミカスみたいな運ゲーに付き合わなくていい点ですね。本当に楽。マジで楽。

 

以上。

現状の一番大きな不満点は「スキルシステム」で、投手が野手の練習に来ないのでレベルが上がらない→若干炎上しやすいという点ですかね。

細かい不満点はいくつかあります。が、試合前のメンバー読み上げで主人公の名前が呼ばれるときに早送りが解除されたり、提供国際大学の「活躍度」ってなんじゃらほいってことだったり、提供国際大学で早送りをしていたら試験前のスポンサーがつく条件を見逃してしまうことだったりってこととかで、KONAMI社に「直して~」って言えばチョチョイと直してくれたりしそうな点なので大きな問題ではないですね。騒ぐほどのもんじゃない。

いや~、いい形に仕上がってくれましたわ。最高や!