京都アドバンスウルフの選手です。
では能力
村井 則和
経歴:琵琶湖高校→清水大学→京都アドバンスウルフ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
入団5年目の内野手。高い打撃センスと長打力が持ち味で独立リーグ時代にはウルフの主砲として活躍しており、NPBからドラフト指名も囁かれたことも。
ウルフがNPB所属になってからも主砲として活躍していたものの独立リーグ時代では並であった守備の弱さが露呈。ほどなくして一塁手として出場に切り替わることとなった。昨年は頭角を現した児島から主砲の座を奪われ、主に5番で出場してチームでも数少ない2桁本塁打を記録した。
しかし今季のオープン戦では不調に陥り17打席無安打9三振。流石のスランプに監督も業を煮やして二軍スタートとなった。新外国人のベイカーから一塁手の座を奪い返したい。
選手について
打撃型内野手です。ウルフの中ではかなり強い方ですが単体としてはかなり物足りないとは思います。
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