京都アドバンスウルフの選手です。
では能力。
畑中 祥吾
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:敦賀西高校→大津大学→京都アドバンスウルフ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
入団5年目に入団。大きく変化するスプリットが武器であり、独立リーグ時代は先発として多くの三振を築いていた。一方で投球の安定感はなく途中で打ち込まれるケースが非常に多く、7回までを無失点に抑えたこともなかった。
ウルフがNPB所属になってからはそれが更に悪化し、初年度の春に2軍に降格。2軍でも芽が出ずに投手コーチからの打診でリリーフに転向するとこれが上手くハマり夏の終わりに1軍に再昇格。終盤で11Hを記録した。
特別安定はしないもののリリーフとしては起用法を決められないアウトバーンズの次に信頼できる投手として昨年からは守護神を担当し、23Sを挙げた。今季も守護神としての活躍が望まれる。
選手について
守護神です。ウルフの中ではかなり強い方だと思いますが守護神としては物足りない感じだと思います。かといってアウトバーンズを守護神に設定するとアウトバーンズの登板数が激減して負けまくるので畑中を守護神にした方が確実にいいです。
元先発という設定ですが先発適性はついていませんあしからず。
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