前回
元々前期後期の2記事で1年にしようかと思ってましたがASと五輪があるのでそれはそれでまとめた方がいい気がしたのでまとめました。
1年目ということでまだやる気があるのでまとめますが2年目以降は雑に流すと思います。ご了承ください。
※これは今後の方針でもあるのですが、オールスターおよび国際大会でのメンバーは完全にCOMに一任する形にします。また操作は全て高速試合で行っています。
オールスター
オールスター投票
1試合目
オーダー
パの逆襲も一歩届かずAS1戦目はセが勝利
7月14日坊っちゃんスタジアムでオールスター第1戦が行われ、9-7でオール・セントラルが勝利した。先発は阪神アルカンタラと楽天田中。
オール・セは初回からウルフ児島のタイムリーヒットで先制すると2回にボンバーズ杉山、横浜オースティンが出塁すると巨人坂本勇人が放ったセンターへのフライをホークス柳田が落球して1点を追加すると児島とボンバーズ桑原、陽らのタイムリーヒットで一挙6点を追加。3回にもヤクルト山田がソロホームランで追加点を放って8-0と圧倒。しかし5回と7回に西武山川が2打席連続本塁打で3点を返すとグリフィンズシュライデン、楽天浅村のタイムリーヒット、8回にも2点を追加するものの大差は埋められず敗戦となった。
MVPは3回を無失点に抑えた阪神アルカンタラと2打点を放ったボンバーズ桑原が受賞した。
2試合目(オーダーは撮るの忘れました)
激しい投手戦の末、セが2試合連続勝利
7月15日楽天生命パーク宮城でオールスター第2戦が行われ、1-3でオール・セントラルが勝利した。先発は阪神西とグリフィンズ保科。
オール・セは3回にヤクルト山田の三塁打で先制。しかしオール・パは6回にフェニックスのライナーのソロホームランで同点に追いついた。両チーム共に得点を許さない投手戦の様相を呈していたものの8回に二塁についていた楽天ディクソンが失策。後続の巨人岡本は打ち取ったものの続くウルフ児島が左翼に2ランホームランを放ち勝ち越し。これが決勝打となりセは2夜連続の勝利となった。セ・リーグがオールスターゲームを2試合連続で勝利するのは2015年以来5年ぶり。
MVPは決勝本塁打を放ったウルフ児島と2回完全の投球を見せたボンバーズ清水兄が受賞した。
東京五輪
日本代表メンバー
その他出場メンバー(判明分)
夏興華(SANYOHフェニックス)
陽頑童(NOBELボンバーズ)
張勇北(SANYOHフェニックス)
宋家豪(東北楽天ゴールデンイーグルス)
韓国
朴亨俊(NOBELボンバーズ)
カナダ
エディ・ミラー(SANYOHフェニックス)
フェイ・バレル(IEGAグリフィンズ)※架空外国人
メキシコ
ブランドン・レアード(千葉ロッテマリーンズ)
予選結果
グループA
グループB
決勝トーナメント
日本銀メダル。カナダにリベンジならず。
7月27日、横浜スタジアムで東京2020オリンピック決勝が行われ、2-3で日本代表は敗北を喫した。先発は保科(日)とバレル(カ)。
日本は初回に5番岡本(巨)のセンターへのタイムリーヒットで先制。しかし3回にカナダの1番打者フィリップスのソロホームランで同点にされると続くメイソン、キャンベルが2者連続安打。4番ベルシェロンは併殺に打ち取ったもののその間に3塁ランナーが生還して1-2で逆転。
6回表に森(西)のセンターへの犠牲フライで再び同点に戻したものの、その裏にカナダのハリスのタイムリーヒットで再び勝ち越され、逆転することが出来ず敗戦を喫した。
奇しくもこの日の先発は共にIEGAグリフィンズの投手とチームメイト対決となり、グリフィンズエースの保科が敗北を喫することとなった。
タイトル一覧
以上。金メダル獲得とはなりませんでした。
オマケ
真面目に読んでいる人がいたら地味に気になると思うのでカナダ代表のバレル選手の能力を紹介。ちなみに7/28時点での能力&成績です。
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