NOBELボンバーズの選手です。
では能力
桑原 晃司
ポジション：外野手 一塁手 投打：左投左打
経歴：帝王実業高校→NOBELボンバーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
1999年にドラフト1位でNOBELボンバーズに入団。高校通算53本塁打の長打力とそれを可能にするバットコントロール、そして矢のような送球を生む強肩が高く評価されて逆指名で入団。
1年目から1軍に出場こそするもののプロの壁は厚く、しばらくは1軍と2軍を行き来していたものの4年目に開花。打率.301、24本塁打と上々の成績を残すと右翼手のレギュラーとして3割30本を毎年クリアしてボンバーズの主砲として君臨し続けた。
しかし2014年9月17日の試合でダイビングキャッチを試みた際に左わき腹を強く打ち、負傷交代。精密検査の結果、それまで蓄積されていた疲労もあって肩や足などにも問題が見つかり治療のため以後の出場はなし。翌年も治療で1軍での公式戦の出場はなかった。
2016年に復帰するもかつての強肩は見る影もなく、左翼手としての出場が主に。しかし開幕戦から2本塁打を放って月間MVPを獲得するなど打撃は健在であることをアピール。故障の影響もあって毎試合の出場は難しくなったものの出場すれば打ちまくるボンバーズの秘密兵器として活躍し続けている。
選手について
指名打者一択の怪物選手です。ただしケガしにくさGと回復Fでかなり不安定な選手になっていると思います。
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