NOBELボンバーズの選手です。
では能力
竹下 叡治
ポジション：外野手 一塁手 投打：右投左打
経歴：大阪松蔭高校→鹿苑寺大学→NOBELボンバーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2009年にドラフト4位でNOBELボンバーズに入団。粗いもののスケール感の大きいパワー溢れる打撃が魅力の素材型外野手として評価されての指名だった。
入団後はプロの壁に苦しんで2軍での出場のみだったものの稀に特大ホームランを放ってファンや首脳陣に夢を与えた。プロ4年目に1軍初昇格を果たして主に代打として出場。粗さは多少改善はされたものの1軍の投手には対応しきれず多くの三振を築いたものの当たればデカい選手として活躍。
守備面に不安を抱えることからスタメンでは指名打者での出場が主だったものの2017年から桑原が指名打者として出場し始めたことから再びベンチ要員に。昨年は左翼を務めていた森嶋がケガで離脱したことから左翼手として出場、規定打席には到達しなかったものの3年ぶりの二桁本塁打を記録した。
しかし春季キャンプから調子が上がらず練習試合でも空振り三振、オープン戦でも打率1割台と全く打てなかったことから2軍スタート。左翼手の座を取り戻したい。
選手について
やや物足りない長距離砲です。チャンスBに対左打者B、代打○と要所で使える選手なので上手いこと代打として起用するのが吉だと思います。
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