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【チーム公開】オリジナル球団「IEGAグリフィンズ」ver.2021

 

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オリジナル球団「IEGAグリフィンズ」の2021年度版です。

 

 

チーム構成

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パワナンバー:21900 40000 00246

 

概要

球団名:IEGAグリフィンズ

オーナー:飯賀 誠二郎

本拠地:スカイアリーナ(第三形態)

 

日本を代表する総合商社「IEGA」が保有する球団。球界でも屈指の資金力を誇り、FAや大物助っ人外国人の獲得、金銭トレードなどの大型補強を幾度となく実施しているが、その努力が実ったケースは少ない。最近では空に球場を建てた。

球団としての人気は芳しくなく、経営赤字をたたき出し続けているものの親会社であるIEGAの豊富な資金力と野球を愛してやまない飯賀一族の情熱で運営を続けられている。その人気のなさからFAの獲得競争では人気球団と競り合って負けるケースが多々ある。

昨季は未完のエースであった保科の覚醒や剛腕助っ人のゴメスらを中心とした強力な投手力でリーグ最高のチーム防御率を記録したものの、打線はベテラン頼みで曹、松葉、島津ら30台中盤の選手以外はあまり芳しい成績を残せなかった。

今季はMLBの超大物であるシュライデンやマイナーの長距離砲のデラクルーズを獲得。頼りない打撃陣に大きな補強を敢行。監督も日本一に導いたこともある名将、青田聖を招聘してその辣腕で優勝を目指す。

 

一軍選手

投手

保科 公大(先発・本格派エース)

岩澤 誠治(先発・技巧派ベテラン)

中岡 秀一(先発・急先鋒の若手)

ラウル・ゴメス(先発・高スペック助っ人)

福沢 偉夫(先発・左の軟投派)

真嶋 春輔(カーブ使いの先発)

片瀬 武(先発・リリーフ併用選手)

ヤング・バレット(助っ人・セットアッパー)

宮村 健吾(左の中堅リリーフ)

長谷川 忍(ベテランのカーブリリーフ)

関口 瑠偉(いつでも投げる便利屋・ルーキー)

植田 博(ベテラン・左のワンポイント)

市ノ瀬 信司(不安定な守護神)

 

捕手

麻生 道也(守備型正捕手)

久保 健太郎(巧打?第二捕手)

高村 智彦(長打・第三捕手)

内野手

曹 未來(一塁手・中距離砲・非外国人枠)

棚橋 総一(二塁手・若手・堅守)

宮城 薫(二塁手・中堅・俊足)

松葉 樹(三塁手・ベテランの強打者)

多田 昴(遊撃手・元投手のヤベー奴)

林田 航平(遊撃手・未来の正遊撃手)

外野手

ブルーノ・シュライデン(MLBから来たベテラン外国人)

柳木 徳智(強打の超俊足野手)

新井 安志(代打の切り札)

芦谷 剛明(打撃が少し優れた外野手)

島津 嘉昌(ベテランの強打者)

田中 恭崇(期待の守備型若手外野手)

 

二軍選手

投手

トミー・ロックハート(ノーコン外国人投手)

武村 康生(安定の武村・ベテラン先発)

月岡 和尚(未完の大器)

福守 陽介(2年目社会人)

サリバン 優助(ノーコン先発)

健司 和康(ルーキー)

松田 栄治(ルーキー)

上内 直樹(技巧派・若手)

山口 優志(先発・ベテラン)

日高 善行(スライダー使いの中堅)

吾妻 勝司(元セットアッパー)

坂田 賢治(左のスライダー使い)

鈴木 眞一(左のベテランサイドスロー)

新田 忠弘(157km/hのストレートマン)

後藤 慶(右のサイドスロー)

杉江 操(カットボール投手)

渡部 克敏(野手転向おススメ投手)

捕手

瀬登 信明(ベテラン捕手)

高坂 大伸(若手捕手)

 

内野手

天野 慎一(一塁手・未来の4番)

上村 柊二(二塁手・ルーキー)

大田原 修平(二塁手・ベテラン)

カルロス・デラクルーズ(三塁手・得点力の高い中距離助っ人)

鷹尾 哲央(三塁手・二軍の帝王)

戸田 将志(遊撃手・チームトップの守備技術)

澤井 博康(遊撃手・燻り)

外野手

桜庭 京輔(1.5軍俊足野手)

岩木 友博(かつての4番)

ジェフ・ダグラス(ケガしがちな助っ人大砲)

玉置 謙一(素材型外野手)

井川 彰吾(打撃寄り素材型外野手)

秦野 光暉(4番候補のルーキー)

 

こっから余談(言い訳)兼企画説明Ver.2020

特に企画説明というほどではありませんが、原則として「ペナントで8球団目に入れる球団」というのをなんとなく意識して作成しています。7球団目はもちろんみなさんが入れるオリジナルチームですね。1リーグ7球団だと収まりが悪いので8球団にするためのチームとなります。

強さに関しては「潜在能力アイテム」を使用した場合は優勝レベル、使用しない場合はAクラス入りかどうかレベルになります。のでご注意ください。そこそこ程度には強いです。

 

公開するアレンジチームは「IEGAグリフィンズの2019年版」という体でやっていましたが、今回は2021年版として扱ってください。選手個人個人の記事は2019年開幕前の選手評として書いていますが、2021年度版として扱ってください。年度などもズレますがそういうもんだと思ってください。

選手能力は全て上記の選手を入れた形になるので特に変更はありません。なお野手回復についてはチーム作成時点で発覚していなかったため導入していません。ご了承ください。それについての再作成も特に考えていません。

なお、今作ではオリジナル選手に出身地を設定できるようになっているので一部を除いた全選手に出身地を設定しています。なのでオリンピックなどで海外チームにグリフィンズの選手が登場する可能性があります。なお、出身地は本当に適当に決めたので上記選手記事と矛盾している可能性が非常に高いです。気になるようでしたらご指摘いただけると助かります。

 

以上です。大いにお遊びください。