長崎NOAH'S ARKSの選手です。
では能力
デビッド・ジョンソン
ポジション:投手 投打:右投右打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
140キロ前半の速球と動く球でのらりくらりイニングを稼ぐベテラン投手。
15歳で広島カープの育成選手として来日、この時は外野手だった。
17歳で1軍デビュー、8本塁打を放った。契約切れでオフにニューヨーク・メッツに移籍。その後順調にメッツの主力として活躍し2019年シーズンには2000本安打を達成。
しかし年齢がネックとなりこのシーズン限りでメッツを去ることとなった。
「僕の野球はまだ道半ば。やるなら新しいことにチャレンジしたいし、まだまだ野球を極めたい。何処へだって行くつもりだ。」
彼の新しいチャレンジ=投手挑戦。
野手としてならメジャー含め様々なオファーがあったが、投手としては全く声が掛からなかった。
しかし、長崎 NOAH'S ARKSの編成部に広島カープ時代彼をスカウトしてきたスカウトが在籍していた縁で入団テストから入団を掴み取った。
2020年シーズンは先発で12試合、中継ぎで15試合に登板。
6勝5敗 防御率 3.68だった。
衰えたとはいえ打撃は健在でファンからは野手としての出場を望まれているが、彼はこうインタビューに答えている。
「僕より打てる選手がこのチームにはたくさんいる。僕が出る場所はないし、僕がこのチームで出来ることはまず投げること。次に打撃の楽しみ方をほんの少し教えることさ。」
2021年のシーズンにも期待したい。
【原文】
改行部分のみ変更。
【希望能力】
なし
選手について
投手能力についてはのらりくらり感で緩い球を採用。投手として日が浅いことを考慮してノビFやフィールディング系の能力は結構下げています。イニング稼ぎについては特殊能力(力配分&回またぎ○)で補強してスタミナは低めにしてあります(中継ぎ併用であることから)。
一方で元野手&本塁打に優れていたっぽい表記があるので若干パワー寄りの野手能力を付与して特殊能力もつけています。走塁Eは加齢によるものという名目のバランス調整の一環です。
画像ファイル
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