パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

オリペナ~優勝への閂~ シーズン開始前

www.heroin-powerpro.com

※今後、「オリジナル球団Onlyペナント」と呼称していたこの企画は「オリペナ」という略称で統一することとします。

 

 

所属リーグ

f:id:halucrowd:20210810162150j:plain

セリーグ

神戸セネタース(野村中務少輔さん作)
長良川ペリカンズ(ルイセンコさん作)
武蔵野グリーンフロッグス(たっきーさん作)
TeNKUシーウィングス(田殿汰那さん作)
・倉敷サンシャインズ(tibitaさん作)
・ちばらぎロジスドッグス(かっしーさん作)
NOBELボンバーズ(当ブログ)
長崎NOAH'S ARKS(当ブログ)

パリーグ

愛媛ブルークラウンズ(野村中務少輔さん作)
新浜バロンズ(Senさん作)
・タノウエタートルズ(M@siさん作)
OKAYAMAオクトパス(ルイセンコさん作)
神戸ブラックコンドルズ(たっきーさん作)
・みちのくダイナソーズ(keiさん作)
IEGAグリフィンズ(当ブログ)
SHIELDS カテナチオガーディアンズ(当ブログ)

 

明日から開幕戦 日本一を握るのはどこだ

2021/03/25

 明日、プロ野球が開幕する。セリーグの優勝候補は主砲塩見を軸に強力な打線を敷く倉敷サンシャインズ、エース小谷を中心とした先発陣に長距離砲スイッチヒッター高宮にマイナーリーグの大砲ホーズを加えた超重厚打線を有するTeNKUシーウィングスが挙げられている。
 対するパリーグの優勝候補としては投打共に突出した選手こそいないものの高い総合力を誇るタノウエタートルズに、三島・アーノルド・八神の三本柱を軸とする強力な先発陣で守り勝つ新浜バロンズが挙げられている。
 16球団の中から日本一の栄冠を手にするのはどの球団か。明日その火蓋が切って落とされる。

 

カテナチオ新戦力を迎え入れて投打共に補強して優勝へ

2021/03/24

 明後日、プロ野球の開幕戦が行われる。われらがSHIELD カテナチオガーディアンズはドラフトでは即戦力選手を獲得しなかったものの長崎NOAH'S ARKSから主力選手である松永昂平をFAで獲得。新外国人として剛球光るF.ラモスにアメリカの超新星A.レイナの両投手を獲得しただでさえ重厚な投手陣に更に厚みを増した。得点力不足で悩む打線にはMLB通算93本塁打のC.ロナルド、KBO本塁打王フランコと二人の大砲を獲得して得点力不足解消に大きな布石を打った。

 ハリルホジッチ監督は開幕直前の会見で「圧倒的な投手力で守り勝つ野球をお見せできるだろう」とこれまで同様のチーム方針でシーズンを戦うことを明らかにした。
 新戦力を迎え入れて長らく遠のいているAクラス入りを果たすことが出来るか。

 

 

※以下ちょっとした説明

所属リーグについて

所属リーグについてですが、おそらく一番ちょうどいい感じなのがこれです。
選んだ基準ですが、セリーグは9人中1人が打撃能力の低い投手が打席に立つDHなしなので比較的打低になりやすくパリーグは逆です。なので投手力の高くないチームをセリーグに送り込んでいます(逆も然り)。
結果的にではありますが、その関係から戦力はセ<パの傾向にあると思います(交流戦では大きな差は見られませんが)。これに関しては同リーグ内での戦力差が大きく出ないための方策としてやむを得ない処置ですのでご了承ください。

また同一制作者のチームは同リーグに入れないというルールを勝手に設けたのでその関係から上記の法則から外れている球団があったりします。まあそういうもんだと思ってください。

なお画像の各リーグごとの順番については完全にランダムになるようにしました。

今後のブログ記事について

以前も書いたようにウルフペナントのような形で記事をアップしていくことになります。ので、基本的に僕が勝手にペナントを進めて72試合が経過した時点で諸々まとめて1つの記事にしてアップすることになります。なので本編が始まるまでしばらくお待ちください。

海外現役選手の帰国について

完全オリジナルな環境にしたかったので「なし」にしました。

チーム紹介記事&募集

ただ、その前に16球団の簡単なチーム紹介をしようかなとも思ってます。というよりも流石にそれを優先した方がいいと思うので結構時間がかかるかもしれないです。
で!!!なんですが、各球団の作成者さんで「簡単な説明書いてもいいよ~」って人がいればTwitterのDMに送ってもらえると助かります。僕が書くと間違いがあったりする可能性があるので制作者さん本人に書いて貰えると間違いがないor間違いがあっても責任を取らなくていい(考えが最悪)ので助かります。
一応ブログ記事に説明が書いている球団様についてはこちらの拙い国語力を使って要約させていただきます。

本編の記事内容について

また、以前は4球団の投手&野手成績を載せていましたが、今回それと同じことをしようとするとそのあたりの作業量が4倍に膨れ上がったりすることから前半だけでも複数の記事に渡って書く可能性があります。そのあたりもご了承ください。

なお今回の主人公?は一応カテナチオとなっており、事前に「ウルフペナントみたいにするよ~」みたいなことを書いたので若干カテナチオについての記述が多いです。まあ「プロ野球全体の記事」→「カテナチオのチーム状況記事」みたいな感じでやっていくのでそこまでウザくはないとは思いますが…。
プロ野球全体の記事については極力全球団に触れたい気持ちがありますが、流石に16球団の状況を毎度書いていたら時間がいくらあっても足りないくらいなので一部球団の記述は極端に少なくなると思います。満遍なくするつもりですが、出来てなかったら寛容な精神で許してください…。「○○の情報も欲しいわよ」って言ってもらえれば次からは気を付けます。

チームの球場について

特にシーズンの試合風景を見せることはポストシーズンでもない限りお見せすることはないので変更については記述しません。が、一応地名が書いてある球団はそれに応じた球場に変更されたりされてなかったりするとは言っておきます。

 

以上です。

質問等あれば答えられる範囲で答えますので、気軽にどうぞ。