パワプロのこととかを書くブログ

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オリペナ~優勝への閂~ 1年目前期②

前回はこちら

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1年目前期その②です。各球団のチーム成績&寸評と前期に行われたトレードや新外国人の入団について書いていきます。

 

 

チーム成績(セリーグ

長良川ペリカン

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【寸評】

最優秀防御率&そのなりかけと最多勝と最優秀中継ぎと最多セーブおったらよっぽど打線が悪くないと首位取るわよ。
高木信の強さは言うまでもないが、やはり高山の無双状態が首位浮上に大きく貢献した。だって一時期最優秀防御率になってたもん…。
一方の打線は淡泊。中軸の棚橋&青嶋がどちらも2割前半というのは痛い。投手陣がこのまま抑え続けてくれるならともかく、棚橋あたりが真価を発揮してくれないと首位維持は難しいのではないか。

長崎NOAH'S ARKS

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【寸評】

優勝候補として書いていなかったもののこの球団も間違いなく優勝候補。その力を盛大に発揮したと言えよう。投手陣はここには記載がない*1が稲尾が防御率1.92とペリカンズ高木信に次ぐ2位に位置しており、先発陣はある程度安定している。鶸田はもう少し出来る気もするがこんなもんだろう。一方でリリーフは地味に問題を抱えており、チーム最多HPが萩原で防御率4.43と微妙。守護神の轟は現状2.81と悪くない数字に見えるものの一時期5点台とかで下がってきた部分もあるので勝ちを取りこぼしている可能性が高い。
野手は福須、柊、ブラウンがそれぞれ16,17,16本と長打を放っており、得点力がある…と思いきや上位打線が塁に出ないためか打点はあまり伸びていない。もっと打線は活躍できるチームなので今後の上振れに期待。

TeNKUシーウィングス

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【寸評】

エース小谷は優秀だがそれに輪を掛けてリリーフ陣が非常に優秀。防御率1点台、2点台のリリーフが複数人いる上に10イニングほどしか投げていないものの吉松と下館は未だ無失点と後続がしっかりと封じていることで勝ちをもぎ取っていると言っていい。
打撃も打率こそリーグトップと優秀だが、得点はリーグワースト2。本塁打王高宮がいるもののその前の塁を溜めることが出来ていないのが大きな要因かと思われる。主軸になるはずのホーズが不振なのも大きいか。しっかりとチャンスメイクしていけるようにしたい。

武蔵野グリーンフロッグス

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【寸評】

メチャクチャである。同率とは言え最多勝の先発がいる裏で防御率8点台の守護神(守護神って言っていいのか?)に防御率2桁のリリーフが顔を並べるという凄まじいことになっている。
おそらくこれを可能にするのが打撃陣。ロバーツ&東郷を中心にリーグトップの得点力で勝ちを攫っていっていることが伺える。というより打率.149の伊達が11打点してるのおかしいよ…(チャンスA)。正直まだ爆発しそうな打撃陣がいるのでそれに引火したら優勝も夢じゃない。

神戸セネタース

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【寸評】

大城将最強伝説。前期終了時点で首位打者盗塁王最多安打の三部門でトップに立っているチャンスメーカー。打率.395は圧巻でTeNKUの川尻.360を大きく突き放しており、盗塁もペリカンズ西尾にほぼダブルスコアとリーグトップクラスの活躍を見せている。他の打撃陣であるA.ガードナーや水野らもほぼ予想通りの活躍を見せている一方で下位打線の不振が大きく足を引っ張っており軒並み2割前後を推移。新規入団のブランドンも守備位置からスタメン出場させるのが難しく打線の底上げとはならないのが苦しいところ。
投手陣は先発陣はある程度試合をまとめるもののリリーフ陣の崩壊が顕著。塩屋が先発から勝ち試合を引き継ぐ一方で他のリリーフ陣は防御率4点台ならマシという打たれっぷり。残り僅かな支配下登録期限までにもう一人は安心できるリリーフ陣を確保したい。

NOBELボンバーズ

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【寸評】

どこからでもホームランが出てくる圧倒的な打撃陣はやはり健在。ホームラン王こそTeNKUの高宮に譲ったもののリーグ最多の79本塁打を記録と力強い打撃を披露。一方で下位打線の氷川&滝川の打率は悲惨そのものでまさかの1割台前半…というよりも1割すら切りそうな有様と温度差の激しい打線となっている。
一方の投手陣はエース円城寺はともかく他の投手陣は悲惨。5試合に先発した江口(3.04)を除いて全員防御率4.00以上と全く試合を作れていない状況。ドラフト1位入団の大河も4点台と苦労している。これは守備の拙さも相まってのことだが。リリーフ陣は清水兄と満田が誤算。どちらも本塁打を浴びて試合を逃すことがママあり、期待された仕事を果たしているとは言い難い。なにより清水弟がここまで防御率1.50と好投を見せているものの投球回が60回0/3でチーム2位の位置についている状況は厳しいと言わざるを得ない。

倉敷サンシャインズ

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【寸評】

優勝候補でもあったサンシャインズだが、投打共に不調が続いてしまった。先発の和氣はともかく他の選手はQS率が高いとは言い難く、試合を作れなかったことに加えて課題であったリリーフ陣も勝ち試合を維持することが出来なかった。リリーフ陣で最も好投を見せている武士沢も調整不足かここまで17回0/3とあまり投げられていないのも大きいか。
打撃では塩見・周南が好調を見せたものの塁を溜めることが出来ずに得点に結びつかなかった。練里の不調が続いたことも大きく、下位打線が全く打てなかったことも大きいだろう。後半は打順を入れ替えて巻き返しを図りたい。

【追記】
オーダーを見たらCOMが気が狂ってるとしか思えない打順にしてた(塩見1番&周南4番)ので調整しました(小山内2番・周南3番・塩見4番)。T-岡田リードオフマンのすがたじゃねえんだぞ

ちばらぎロジスドッグス

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【寸評】
前期は打線が不調で得点力不足に大きく苦しむこととなった。先発はラムゼー、誉田、坂東、鴨川がここまで規定投球回をクリア&全員2点台と両リーグトップクラスの先発陣を誇った。しかしそれ以外の先発である村上と牛久は全く試合を作れなかったが…。
ここも例に漏れずリリーフ陣に大きな問題を抱えており、リリーフエースのブライレヴンはここまで防御率1点台&37登板と大車輪の働きを見せている一方でそれ以外のリリーフ陣は防御率4.50~5.50台と全く抑えれていない状況。途中加入のゲシンも今一つと改善の目途は立っていない。
更に厳しいのが打撃陣でチーム内本塁打王はDDの11本塁打と両リーグ最少。主力メンバーはまだ塁に出るものの控え選手が全く打てず、捕手の利根川と川島が1割打てるかどうかと完全に打線が切れているのも大きな問題。この問題を解決すべく大きな手立てを打たない限り首位はおろかAクラスすら程遠いだろう…。

チーム成績(パリーグ

新浜バロンズ

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【寸評】
投打共にリーグトップクラスの実力を見せつけて堂々の首位。両リーグ通して唯一の0点台先発三島にアーノルド、八神が加わる形で先発三本柱を形成。リリーフは安定しているとは言い難いものの古畑、碇、サドラーが中心に一定の活躍を修めることで勝ちを拾えている。
打線も2番以降が3割前後と高い打率を維持しており、チーム内本塁打王はマーティンの17本と飛び抜けてはいないものの既に2桁本塁打が狙える選手が続々と出てきていることからどこからでも得点できるチームとなってきている。しかし上位打線の好調とは裏腹に下位打線は沈黙。捕手の矢木がケガで離脱することが多く、打線に穴を作ってしまっているところが弱点となっているか。このまま首位を維持するのか、それとも…。

IEGAグリフィンズ

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【寸評】
投打共に予想よりも不調ではあるものの持ち前の圧倒的な打撃力は健在だったようで2位についた。昨年好調だった棚橋や中原が昨年より打てず、ブレイクするかに思われた秦野も思ったような活躍を見せれていないものの主砲の天野が打点を稼ぎに稼いで、昨年から引き続き柳木も好調を見せてチーム得点は首位に肉薄。
投手はエースの中岡が好不調のハッキリした投球で勝ちに繋げられなかったものの新規加入のドルーリーや月岡が一定の活躍を見せる形で活躍。セットアッパーとして大成した片瀬の大車輪の働きや新規加入の白川らリリーフ陣が奮起し、先発が崩れても後半で取り返す力強い野球を繰り広げた。
今後は野手陣と先発陣の復活、リリーフ陣の維持が優勝への鍵となるか。

愛媛ブルークラウンズ

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【寸評】

投打共に一定の成績をおさめているものの投手の人材不足が見られた。エース小林に中村とリーグトップクラスの活躍を修めている一方で他の先発陣は好調とは言い難い結果を残しており、安定した試合を作れていないのが現状だ。
リリーフはセットアッパーのボイヤーが好調を見せているものの他はピリッとせず、守護神の岩井が不調により守護神のポジションから外されることもあり、守り切れないケースもままあった。
一方の打撃陣は打率、得点、本塁打全てでリーグ2位と好調。主軸のバーンハートを始めとして既に2桁本塁打の選手を5人も抱えている状況で高い打撃力を見せつけており、1~4番まで二桁本塁打を達成と恐怖の上位打線を形成。下位には率を残せないながらも長打を生み出せる西井もいることが得点力の秘密があるか。
打撃が十分に強力なことから投手陣の立て直しが急務となるか。

神戸ブラックコンドル

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【寸評】
リーグ屈指の投手陣も得点力が足りなかったか。先発はエース大蔵がアンダースローから圧巻の投球を見せたものの援護点に恵まれずここまで貯金なし。他の先発陣は勝ちを重ねているだけに非常に苦しいところ。リリーフ陣の活躍も目覚ましく、ここまで36登板の水上やセットアッパーの朱諸珉、守護神の大本にロングリリーフもこなす小野里と新規加入のゲシンの誤算もあったが十分に頑張っている。
一方の打撃陣はやや力不足。規定打席に到達している打者は軒並み2割中盤と良くも悪くも安定しているものの一発があまり出ず、ここまで二桁本塁打は主砲の兵頭のみ。打線のどの位置からでも打点を生み出せているのはその安定感あってのものだが、上位に食い込むにはもう少し突き抜けた力が必要か。

OKAYAMAオクトパス

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【寸評】

「超攻撃型野球」を体現した前期だった。打線は浅井が本塁打&打点で現在二冠。他の選手も本塁打を多く生み出して現在両リーグ最多の99本塁打・347得点をマークし、200本塁打も夢ではないところまで来ている。圧倒的な打撃力を見せつけた。
一方の投手陣はかなり厳しいと言わざるを得ず、先発陣はエース土方が防御率4.00でチームで一番いい先発という状況で試合を作ることが出来ていない状況。一方のリリーフ陣は五島、安田、バスケスの三名が好調を見せ、勝ち試合を作っているものの他のリリーフ陣は先発同様に4点台がゴロゴロいる状態と投手陣に大きな問題を抱えている状況。投手陣の立て直しさえ出来れば十分に上位に食い込めるだけに井上監督の手腕に期待したい。

みちのくダイナソー

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【寸評】

前評判では一定の活躍を見込めた投手陣が完全に崩壊。エース本条が5点台と全く機能出来ておらず、最も成績のいい先発が平山の3.56とやはり物足りなさを感じずにはいられない。リリーフ陣は守護神のパーマーが圧巻の投球で現在最多セーブを記録、しかしそれ以外は2点台ですらおらず、守り切るには難しい投手陣となってしまっている。
一方の打撃陣は規定打席に到達している選手こそ2人しかいないものの前評判を覆して好調。3番の劉志明と4番のアンドリューが軸となり、2番の風間の好調も手伝って飛び抜けて打点を稼いだ選手はいないもののどこからでも得点する恐怖の打線を形成した。
この球団も投手陣の立て直しが急務であり、エース本条の復活が上位に食い込む鍵となるか。

SHIELDS カテナチオガーディアンズ

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【寸評】
正直前に語ったので雑にやります。投手陣は先発がほぼ全員好調。序盤は大きく崩れることもあったものの徐々に安定した活躍を見せるように。一方でリリーフ陣は好不調が激しく、セットアッパーの須賀と守護神のミゲルが揃って不調。あまりに酷いので前期終了時点では2軍行きに。
打線は今季入団のフランコとロナルドが絶好調。投手力も相まってある程度勝てるくらいの得点力がある状態に。一方で中田や本田を始めとした既存戦力は揃って不調。フランコ&ロナルドのノリノリ期間が終了したためこのあたりが伸びてこないと最下位が見えてくるのでどうにか調子を上げて欲しい。

タノウエタートルズ

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【寸評】
優勝候補に名を連ねていたものの前期終了時点で最下位。先発の山中はバロンズ三島に次いで2位の防御率を誇って勝ちを重ねたものの他の投手陣が誤算。エースとして活躍するはずの吉川ももう一伸び足りず、他の先発陣も結果を出せなかった。一方のリリーフ陣はある程度安定…というよりは先発陣がしっかりとイニングを食ったおかげで福田、水瀬、武田以外の選手が投げる機会が極端に少なく、リリーフでしっかりと抑えることが出来ているかなり稀有な球団。先発の調子が良くないのにイニング食ってんの訳わかんねえな。
一方の打撃陣はかなり厳しく、前評判からあまり得点できることは期待されていなかったものの、思ったよりも打率が伸びず貧打貧打に。加えて長打が決定的に足りず、両リーグ最少の222得点、46本塁打と決定力に大きく欠けることとなった。順位は離されているものの投打共に持ち直す可能性は十分あることと新戦力のブーディロンがノリノリになればかなり勝てるのでそこに期待もしたい。

 

トレード

4月17日 ちばらき永田⇔オクトパス村上

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4月20日 NOAH'S ARKS寺尾⇔ペリカン明智

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5月1日 グリフィンズ戸田⇔バロンズ島岡

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5月9日 サンシャインズ粟飯原⇔フロッグス有光

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5月16日 ボンバーズ岩見⇔タートルズ小笠原

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※全て移籍当時の能力&成績

【感想】

「活躍…出来るのか?」みたいな選手ばかりになりますね。とは言えオクトパスの永田やバロンズの寺尾(どちらも移籍後の球団)は優秀なプロスペクトなので今後主力になる可能性があります。
戸田⇔島岡のトレードってグリフィンズの目的はまだしもバロンズの目的がわからん…。まあCOMに任せてるから…ね。経験豊富な遊撃手が欲しかったのか…?(多分守備力の高い遊撃手を欲しただけ)

新外国人選手

4月8日 グリフィンズ ドルーリー

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【寸評】

強い。シーズン中加入の外国人選手としてはトップクラスの当たり。しかし対ピンチE対左打者Eは地味に危険な要素なので今季持つか若干微妙なラインか。年俸も3億と高い。

4月17日 ダイナソーズ グレイ

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【寸評】

二塁手としては守備が厳しく、二塁手の風間が好調なこともあるとは思うが、それはともかく4月中旬に来て代打としても起用されてないのはおかしい(おかしい)。
打撃ではかなり使える選手なはずだし外国人枠も前期終了時点で1枠空いているので起用してあげてください…。ま、二軍で調子が上がらないということで脳内補完しておきます。

4月20日 セネタース ブランドン

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【寸評】

プレイ時にホームラン打たれたので嫌い(直球)。冗談(70%)はさておき、打撃に定評のあるセネタースに強力な助っ人が加わった形です。高いパワーと最低ラインのミートに加えて逆境○アウトコースヒッターはかなり優秀。案の定ホームラン打たれました。今後の活躍に期待。

5月15日 コンドルズ ゲシン

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【寸評】

成績が物語ってますが流石にこの能力では厳しいものがあると思います。青特殊能力なしで基礎能力が高い(らしい)だけでは…。現在は案の定成績不振で2軍です。覚醒に期待…?

5月19日 タートルズ ブーディロン

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【寸評】

なんだこいつは…。スペックは高いですが、それを打ち消そうとするかの如く赤特満載の選手で活躍できるか若干不安でしたが、なんとかやってるみたいです。対ピンチBはデカい。球速とコントロールがどの程度正確なのかわかりませんが、この感じだとそこまで詐欺じゃないんじゃないでしょうか。ただ調子極端で上振れているだけの可能性もあるので能力が明らかになるまで心配。

5月23日 ロジスドッグス ゲシン

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【寸評】

なぜゲシン被りでどっちも外れ臭いのか…。能力的にかなり厳しいと思います。というか成績が物語ってる。この防御率で2勝してるの逆にすごいよ!

5月23日 ペリカンズ アルクイン

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【寸評】

名前がカッコいい(直球)。書いてある能力と成績に乖離があるので上振れているだけなのか実際はもっと基礎能力が高いのか…。シンキングツーシーム6は普通に凶悪だと思うのでぶつけないで欲しいですね。

5月28日 シーウィングス アリング

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【寸評】

バケモンだ!!!TeNKU強いのに更に強化されちゃうよ~!書いてある通りの能力をしているのかわかりませんが、成績が成績なので十分に期待していいとは思います。怖いのがケガしにくさF調子極端。ケガが怖い選手になりそうです。

6月3日 カテナチオ スナイダー

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【寸評】

ミートB75は絶対にないです。神に誓ってもいい。最初この能力見てメッチャ喜んで「ロナウド首位打者)なんかいらんかったんや!」みたいな気持ちになったんですが、蓋開いて見たらミートが良くてDくらいしかなくて「あっ…(察し)」ってなりました。ミゲルを落として使っているのである程度打席数は与えたいと思います。

 

※現在能力が判明していない選手に関しては後期で再度掲載します。

 

雑感みたいな

書くの疲れました。この記事だけで7000文字くらい書いているらしいです(ドン引き)。正直筆が乗ったので書くこと自体はあまり苦ではなかったんですが、時間は結構かかるので次回以降はもっと淡泊にしていくと思います。「やる気ねえのか!」みたいなことは言わないでね☆
とりあえず前期が終わったので次は後期…というかと思いきやオールスターと五輪があるのでそっちを先に出すと思います。後期は同じような構成にすると思うので改善点とか「この情報も欲しいよ~」というのがあったらコメント欄に書いておいてください。労力と相談して取り入れたり取り入れなかったりします。

 

次回(まだ)

 

*1:おそらく勝ち星の多さで歴代メンバーを選出してる。イニング数で選んで欲しい