パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

オリペナ~優勝への閂~ 1年目後期①

前回はこちら

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1年目後期その①です。前期と違い各チームの成績とその寸評を書いていきます。球界全体の記録に関しては明日アップします。チーム成績見て順位を予想した方が面白いかと思って…。

 

 

チーム成績の掲載順は前期の順位そのまんまになっています。変動したりしてなかったりするのでどう動いているか予想してみてください。

なおシーズン終了時の成績を掲載しているので一部タイトルが明らかになっています。

 

チーム成績(セリーグ

長良川ペリカン

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【寸評】

前期は破竹の勢いを見せていた高山が失速したもののチーム最多の12勝を挙げ、高木信も最優秀防御率を獲得。しかしそれ以外の先発陣は今一つでまともに貯金を作れたのは鈴木全(貯2)と稲葉(貯1)のみと苦しい展開だた。
リリーフはHP、セーブ共に最多を記録していたものの失速…え、これモントーヤと安達のポジション変わってない???すみませんここまで面倒見切れませんでした…。なんでシーズン途中に役割を変えるんだ…?。単純計算すると、最多セーブは長崎の轟が45Sなのでかなり難しく最多ホールドは余裕で取れてたと思います。
で!!そのリリーフ陣は奮起。モントーヤが勝ちを逸するケースが目立ったものの彼自身は十分に役割を果たし、長谷川、末松、モントーヤ、安達で防御率2点台カルテットを形成して安定した試合展開を繰り広げた。
打線は前期今一つだった棚橋が調子を取り戻して30本塁打を達成。今季入団した呉東碩も26本塁打と大当たり。強い中軸で点を取りまくった。

長崎NOAH'S ARKS

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【寸評】

際立った活躍は目立たなかったものの十分な仕事を果たした先発陣だったが、代わりにリリーフの問題が目立った。ジョンソンと木田竜、そして守護神の轟以外は打ち込まれるケースが多くリリーフエースを作ることが出来ない状態が続いたのは痛い。一方の轟は前期の不調から立ち直り45Sで最多セーブを獲得。チーム最多の63登板も記録した。
打線はヒットメーカーの荒巻が調子を戻したこともあり得点源が増加。2年目のブラウンと陳安傑もホームランを量産。打率こそ高くないものの高い得点力を見せつけた。

TeNKUシーウィングス

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【寸評】

リーグトップの投手陣はそのまま健在。エース小谷は相手もエース級投手を出してくることからか勝ち星には恵まれなかったものの安定して試合を作り10勝。リリーフ陣の活躍も目覚ましく今里は多少失点しながらも試合を守り40HP、岩岡、兼平、フレッチャーと防御率2.00前後の目覚ましい活躍を見せてチームの勝利に大きく貢献した。前期0.00だった吉松は登板機会がなくそのまま。
打線は主砲高宮が前期の勢いのまま本塁打王に。ケガ明けの長峰も奮起したことで点が入り先発も相まって勝ちを積み上げていった。高宮は120得点でリーグ1位とランナーを返し自分も帰ってくるリーグトップクラスの打撃を見せつけた。

武蔵野グリーンフロッグス

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【寸評】

前期同様に投打共にブッチギリ。先発は永久保が試合をしっかりと作り、圧倒的な打撃陣にも支えられる形で2位に大きく差をつけて最多勝に。緒方は長いイニングを投げることは出来なかったものの安定した投球で12勝を挙げた。しかしそれ以外の投手陣は悲惨の一言。リーグトップの打撃陣を背にしながらも借金を積み上げていってしまう投手陣はかなり厳しい。守護神が5点台では…。ルーキーの鶴石が少ないながらも安定した投球を見せたことが救いか。
件の打撃陣は2年目の東郷が3割30本100打点を記録。リーグトップの打撃陣に支えられる形で打点王も獲得と日本代表にも選ばれた実力を発揮した。2年目のロバーツとニコラスも中軸としてしっかりと仕事を果たしチームの勝利に大きく貢献した。

神戸セネタース

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【寸評】

大城将…お前…。122試合と全試合に出場してないながらも首位打者最多安打盗塁王&最高出塁率のタイトルを獲得。これで1番じゃないのは勿体ない(ちゃんと管理すればよかった…)。打線はその大城将の裏で水野が3割28本塁打を記録。ガードナーも30本塁打をクリアしており打線の強みを感じるものの3年目のミルズの調子が戻らず、温度差の激しい打線となった。新加入のブランドンも200打席で10本塁打とまずまずの成績で来季に期待が出来る。
先発陣は前期に引き続き軒並み安定。高塚が防御率1点台ながら7敗しているのはエースをぶつけられたからか運が悪かったからか…。前期不安定だったリリーフ陣は多少なりとも改善したもののそれ以上に塩野が大車輪の活躍を見せ、チーム内のセーブ&HPで1位、チーム5位となる93回2/3を投げた。

NOBELボンバーズ

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【寸評】

リーグトップの166本塁打の攻撃力で投手を粉砕した一方で規定打席に乗った打者は陽頑童のみと寂しい結果に。主力選手の離脱が相次ぎ破壊力のある打線を維持すること出来ず、チーム得点や打率は伸び悩む結果となってしまった。杉山の38本塁打はリーグ2位と出場さえ出来れば本塁打王を狙えてただけに残念。
投手陣はエース円城寺が安定したピッチングをしたものの勝ちを拾えなかったことは残念だったもののドラ1の大河が短いイニングながらも試合を作ってチーム最多の11勝。リリーフでは清水兄弟が二人で160イニング以上を投げて勝ち試合をしっかり作るなどリリーフ陣の活躍も目立った。

倉敷サンシャインズ

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【寸評】

前期は投打がかみ合わず勝ちを逃すことが多かったものの後期は躍進。和氣は貯金を作れなかったものの半数以上の試合でHQSを記録。北杜も同様に試合をしっかり作って打撃陣をサポートした。リリーフ陣は前期から若干改善。勝ち試合を増やしたことからかセットアッパーの武士沢がマウンドに上がるケースが増え、安定して勝ちを増やした。一方で守護神であった星崎は更に乱調が極まり守護神の座を追いやられ、流動的な起用となった。
打撃陣は塩見が37本塁打と大好調。周南もそれに続く形で打撃陣の好調が続いたもののやはり下位打線の不調が長引き、全体としてはあまりいい形にはならなかった。

ちばらぎロジスドッグス

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【寸評】

前期に引き続き打線の不調が顕著に。チーム最多本塁打はDDの15本、最多打点はハモスの51点と両リーグ最少。打率もリーグ最低を記録しており、得点力のなさが最後まで響くこととなった。
投手陣は先発のラムゼーが好調でチーム最多の12勝をマーク。それ以外の先発は一定の成績を残したものの価値には繋げられず、誉田に至っては防御率4.13で17敗と援護に全く恵まれなかったことが非常に響いた。リリーフ陣も打ち込まれることが多かったものの1年目にしてリリーフエースに抜擢されたブライレヴンは絶好調。3種のスライダーを投げ分けてチームに大きく貢献した。

チーム成績(パリーグ

新浜バロンズ

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【寸評】
投打共にリーグトップクラスの活躍を見せつけた。先発は最優秀防御率の三島に八神、アーノルドの三本柱を軸にリーガムが続く形で試合を作り、古畑を中心としたリリーフ陣が繋ぎ、守護神サドラーが締める黄金パターンを形成。カテナチオを抑えてリーグトップの投手陣で守り切った。
一方の打撃陣も強力。チーム内に8人も二桁本塁打打者が誕生し、チーム打率もリーグトップ。切れ目なく全く油断できない打線を形成して圧倒的な得点力を実現させた。内越は首位打者のタイトル圏内にいたものの一歩及ばなかった。

IEGAグリフィンズ

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【寸評】
投手陣は中岡が復調。後期だけで8勝を挙げるなど本来の力強いピッチングを取り戻して勝ち頭に。一方で他の先発陣は今一つで月岡は試合こそ作れるもののイニングを稼げず調整に時間がかかることもあり中岡に頼り切る形となった。新外国人のドルーリーも試合こそ作るもののイニングを引っ張りすぎた結果打ち込まれることが多く、10敗と勝ちを作れなかった。
リリーフは片瀬を中心に奮起。先発がイニングを稼げないことから登板がかさむことが多かったものの安定した投球で勝ちを拾った。ケガ明けの佐々山に至ってはリリーフのみの登板ながら9勝を挙げてチーム2位。リリーフに大きく助けられる形となった。
打撃陣は新外国人のフォードが活躍。調整が遅れてかシーズン途中からの出場となったもののその勝負強い打撃で主砲天野をサポートし、前期不調だった秦野も調子を取り戻したことで打線が復活。リーグトップクラスの打線で勝ちをもぎ取った。一方で昨年好調だった2年目の中原は絶不調。2年目のジンクスを乗り越えることが出来なかった。

愛媛ブルークラウンズ

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【寸評】

先発陣はリーグトップクラスに安定。最多勝の小林に西村、今年先発に転向した中村と三本柱を軸にしっかりと試合を作った。リリーフは守護神であった岩井が完全に復調。しかし前期での不調が響いてか守護神の役割はボイヤーと共に流動的な起用となった。そのボイヤーは前期同様に好調。記録こそ伸びなかったもののチームに大きく貢献することになった。しかしそれ以外のリリーフ陣は引き続き今一つ。ここが来季への課題となるか。
打撃陣は上位打線が爆発。本塁打王バーンハートを中心に長打を放つ打者が並ぶ凶悪な打線を形成。爆発力のある打撃で投手を粉砕した一方で主力以外の選手不足が顕著に。スタメン出場を続けている選手を除くと5本塁打以上打った選手はおらず長打力不足が垣間見える形に。投打共に控え選手の獲得が不可欠か。

神戸ブラックコンドル

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【寸評】

得点力不足が顕著となるシーズンだった。主砲兵頭は30本塁打をクリアしているものの他の二桁本塁打は池田のみ。他は打率も低調気味で規定到達選手はいるもののその中の最高打率は湯野の.266。打線改善の必要性が見られることとなった。
投手陣はその打者と裏腹に好調だったものの防御率1.80(リーグ2位)の大蔵がまさかの借金1とあまりにも苦しい状況。新外国人のブレイクとゲシンは共に試合を作ることが出来ず負けを重ねる結果となってしまった。リリーフ陣は水上や小野里が繋ぎ、朱諸珉が受け継いで大本が締める形を作ったものの発揮される機会は多くはなかった。

OKAYAMAオクトパス

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【寸評】

前期に引き続き圧倒的な打力が目立つシーズンだった。主砲浅井はバーンハートに2本及ばず本塁打王のタイトルこそ逃したものの打点王を獲得。2年目となるアキノは3割30本塁打を達成、他にも2桁本塁打が8人と両リーグ通してトップの本塁打を放った。今季トレード入団した永田も好調で規定打席には遠く及ばないものの打率.308 7本塁打15打点と未来の主軸へアピールした。
一方で先発陣は崩壊。エースである土方は対戦投手が悪かったこともあってかまさかの14敗とパリーグワースト。新外国人のゼニムラと宮永拳が勝ち頭なものの安定して試合を作ったとは言い難い成績に。一方のリリーフ陣は好調。五島、中原、安田、バスケスの4人が先発陣をしっかりと支える投球で十二分の働きを見せた。

みちのくダイナソー

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【寸評】

投手陣の崩壊は続き、開幕投手を務めた本条が防御率5.98と試合を作れず、勝ち頭を平山に譲る形となった。他の先発陣ではフィニシーが活躍したもののエースと名乗るには成績が今一つか。リリーフ陣は守護神のパーマーが抜きんでており、他の投手も飛び抜けた成績は残していないものの比較的安定しており、勝ちに繋げることが出来たか。
打撃陣ではアンドリューが3割30本塁打を達成し、来日2年目の劉志明がカテナチオのロナルドを抑えて首位打者に。前期好調だった風間は揺り戻しがあったものの17本塁打と十二分に活躍、リーグでも上位の得点力を発揮する結果となった。

SHIELDS カテナチオガーディアンズ

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【寸評】

先発陣は基本的に絶好調。FA移籍してきた松永が期待通りの結果を出せなかったことが残念なもののその穴を埋める選手は何人もいたためローテが埋まらないということもなくシーズンを終える形となった。リリーフ陣はやはりセットアッパーであるはずの須賀の調子が全く戻らずまさかの防御率7.29と大不振。守護神のミゲルも安定した活躍とは言い難く、元守護神の赤坂が代わりをしっかりと務め上げることで難なくを得た。他のリリーフ陣は一定の活躍を果たし、「守り切る野球」が出来ただろう。
打撃陣は昨年とはうって変わりフランコの31本塁打に20本塁打に迫る選手が3人と長打力のある中軸に生まれ変わった。しかし打率は残せずチーム打率は大きく離されてワースト1位、得点もワースト1位とやはり得点力のなさが際立ち、首位打者目前であったロナルドがシーズン終盤で若干成績を落としたことでタイトル獲得とはならなかった。厳しい…。

タノウエタートルズ

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【寸評】
リーグトップクラスの投手陣を有し、エースの山中はリーグ最多となる15勝。他にもベテランの吉川や新加入のブーディロン、ファラらがしっかりと勝ちを稼いだ。リリーフ陣はセットアッパーの福田と守護神の水瀬を軸に好調。しかし駒不足は否めず、田沼と武田を含む4人以外はチームに貢献したとは言い難い結果となった。
打線はリーグ最少の本塁打数が響き、リーグトップクラスの得点力不足を痛感することに。しかし本塁打数こそ少ないものの全く打てない選手がゴロゴロいるわけではなく、長打力を発揮できない選手がいるのも事実。主軸である鳥谷が43歳と高齢であることも考えると代役となる大砲を獲得したいところ。

 

トレード

※後期の間にトレードは行われませんでした。

 

新外国人選手

 

5月15日 コンドルズ ゲシン

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【寸評】

最初の評価よりもスタミナが向上。しかし青特殊能力なしで制球がいいだけでは流石に厳しいか。でも契約は継続するみたいなので時期を見てダメそうなら二軍に幽閉させます。

5月19日 タートルズ ブーディロン

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【寸評】

最高球速-10km/hは詐欺だろ!!!とは言え、この赤特殊能力の数でよくやった方だと思います。地味にトップクラスの功労者。対ピンチBの強さと調子極端、リリーフ陣も駒不足とは言えある程度見れる選手がいるのが功を奏したと思います。来季はどうなるのか。

5月23日 ロジスドッグス ゲシン

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【寸評】

当初の能力よりも若干マシに。とは言え流石に実用に耐えるレベルではないのでかなり厳しいと思います。この選手も流石に見るに耐えかねる場合は二軍に幽閉しておきます。

5月23日 ペリカンズ アルクイン

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【寸評】

特殊能力のこともあり活躍は難しかった選手。しかし制球がいいのと地味に変化量があるのでまだ救いのある方の選手。契約続行するみたいですが幽閉措置はかなり甘目に見ると思います。

5月28日 シーウィングス アリング

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【寸評】

元の能力からの下がり具合から見ると若干詐欺臭い気もしますが、普通に強いので無問題でしょう。来季は主軸としてシーズンを通して活躍するはずなので期待がかかる選手。26歳と若いのもデカい。

6月3日 カテナチオ スナイダー

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【寸評】

空前絶後の詐欺師。ちなみにミートはE41でした(F39なのは衰退期だから)。打撃系特殊能力があれば残すことも考えましたが、流石に衰退期に入っている弾道が高いだけの選手は事足りてる…というか来季に取ること考えた方がいいのでリリースです。

7月13日 ロジスドッグス ホッグ

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【寸評】

それなりにポテンシャルの感じる投手ではあるものの流石に登板間隔が短くてもいいだけの先発投手では力不足だったか。打線に恵まれず5敗を喫したのもマイナスポイント。

7月24日 タートルズ ファラ

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【寸評】

基礎能力は高いもののやはり赤特殊能力が響くか。今季は3点台に6勝と十分な結果を残したものの来季も同様の成績を残せるかはかなり不透明。今季同様の活躍をシーズンを通してしてくれればいいのだが…。

7月25日 カテナチオ フェイスフル

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【寸評】

なんでカテナチオにはこういうどうしようもない選手しか来ないんですか(真顔)。ちなみにこの選手は最初「160km/h出せます」みたいなツラして来たんですが、結果はご覧の有様です。流石にこのレベルの選手を残すことは無理だよ。フェイスフルって名前気に入ったのでよっぽどのことがない限り残そうと思ってたんですが、流石にこれは許容範囲外です。
ちなみにこの選手の年俸は3億です。こんなんリリース一直線だし、しないと主軸を切るハメになります。詐欺は犯罪です。

 

雑感みたいな

なんか気がついたら前と同じ感じで書いてました。次回はもう少し少なくなると思います。

順位について言えないので下手に書けないのですが、チームの中核を担う選手の年齢が若干気になりました。バロンズはかなり強いのですが、スタメン出場する選手が30代が多いので「しばらくしたら落ちるかなぁ」と思っています。逆にグリフィンズや武蔵野あたりは中軸が若いのでどうにかなるかなぁとも思ってます。こればっかりはわかりませんね。
新外国人についてですが、偶に見てあまりに酷い成績ながら起用している場合は流石に敗退行為みたいなもんなので2軍に幽閉したりすると思います。以上です。

 

 

次回

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