今更ながら大谷翔平です。
ご尊顔。
では能力
大谷 翔平
2013年～
ポジション：投手 外野手 投打：右投左打
経歴：花巻東高校→北海道日本ハムファイターズ→ロサンゼルス・エンゼルス
【今季MLB成績】※2021年8月28日まで
19登板（内19先発） 105回0/3 3.43 勝率.889 8勝1敗 0H 0S
完投0 完封0 奪三振127(率10.89) 四球39 死球7 四死球率3.94 暴投9
被本塁打11(率0.943) 被安打72 失点37 自責点35 WHIP1.057
【今季MLB成績】2021年8月28日まで
123試合 .269(432打数116安打) 25二塁打 5三塁打 41本塁打 89打点 83得点 19盗塁(.704)
154三振 66四球 3死球 0犠打 2犠飛 6併殺 出塁率.368 長打率.634 OPS1.002
アメリカに渡ったご存知「二刀流」。
最速165km/hのストレートに「分かってても打てない」と言われるフォークで三振を奪い、驚異的なパワーとバッティングセンスでホームランを量産するモンスター。日本では2016年に史上初となる10勝20本塁打の大記録を達成し投打共にトップクラスの実力を示して2018年からMLBのロサンゼルス・エンゼルスに。
移籍1年目はオープン戦では全く結果が出なかったもののシーズンに入ると投手としてはその剛腕で三振を奪いに奪い、打者としては3試合連続本塁打を放つなど大活躍。しかし6月上旬に肘の故障が判明して1か月の空白期間を置いて以降は野手として出場、史上初となる「10登板20本塁打10盗塁」の記録を打ち立てて新人王にも選ばれた。
2019年は打者としてのみ出場。6月14日には日本人初となるサイクルヒットを達成。2020年はコロナ禍の影響もあり44試合の出場に留まり、不振もあって目立った記録は打ち立てられなかった。
今季2021年はシーズン序盤から投打共に出場。ほぼ毎試合のように出場を続けると本塁打を重ねていき6月後半からは毎試合のように本塁打を放ち一躍本塁打数トップに躍り出て現在まで維持。投手としては勝ち星に恵まれず四死球を多く出す投球が目立ったもののその剛腕で捻じ伏せて安定した活躍を示した。
現在8勝41本塁打19盗塁（執筆時）と記録を重ねており、残り30試合ほどでどこまで記録を伸ばせるのか注目が集まっている。
査定について
なんとなくでやりました。ので査定に自信はマジでありません。とりあえず書けそうなところだけ書いときます。
基礎能力
球速はオープン戦で記録した101.9mph≒164km/h
スタミナは最近それなりに投げれているのでこのあたりに。
変化球
フォーシーム、フォーク、スライダー、カットボール、スローカーブを確認。3球種にしようかと思いましたが、成績が成績なのもあって全て採用。正直スローカーブは抜いても良かった気もしないでもない。
成績からそれぞれの変化量を調整。スローカーブはあまり使われていない＆結果としては良くないやつです。
特殊能力
対ピンチA： 得点圏被OPS：.381 非得点圏被OPS：.660 であまりにも差があるため。
対左打者E：あまりに差があるのでFにした方がいいと後悔してますが、2018年では左の方が良かったので調整しました。
画像ファイル
パワプロ2020で使用可能。
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