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2年目のオフです。書くことがそれなりに膨大なので一気に書いていきます。
ドラフト
映像（アーカイブ）
Youtube上で配信したアーカイブです。声なし＆若干グダってるところがありますがご了承ください。
各球団1位指名
二刀流の怪物村井猛は12球団競合の末タートルズに
2022/12/14
昨日、ドラフト会議が行われ93選手が指名されてプロ野球への入団が決定した。注目を浴びていた最速158km/hでスタンドに運ぶパワーもある超素材型二刀流選手の村井猛は12球団競合の末にタノウエタートルズに、アンダースローのスライダー使い館林はみちのくダイナソーズに、社会人No.1投手として名高く夏の大会でも優勝した剛腕杉村は新浜バロンズへの入団となった。
他には大学野球で全日本選手権大会優勝の岸里は長良川ペリカンズに、昨夏の甲子園優勝を果たした捕手鳥海は武蔵野グリーンフロッグスへの入団が決定した。
現役選手入退団一覧（基本登録名）
退団（パリーグ）
新浜バロンズ
リーガム
アーノルド☆
マーティン
SHIELDS カテナチオガーディアンズ
フランコ
志間
三浦（引退）
新川（引退）
須藤
カーディフ※
河野
黄錫源
みちのくダイナソーズ
スペンサー◎
フィニシー
市村（引退）
三田村
藤枝
間瀬
松井
岸川
笹田
神戸ブラックコンドルズ
ブリントン※
デルガド
コネリー※
田中寛（引退）
深沢（引退）
池田（引退）
冨士川（引退）
宮本
常田
高橋太
ゲシン※
IEGAグリフィンズ
エンバリー※
ダグラス
宮村
OKAYAMAオクトパス
アトキンズ※
ゼニムラ
三浦
田村
堤
伊藤忠
近藤
ハース※
タノウエタートルズ
宋
ユーバンク※
ブロウ※
藤田（引退）
川崎（引退）
新垣
鳥谷（引退）
水瀬
守山
ブーディロン※
愛媛ブルークラウンズ
ヘイドルフ※
小山田
布施
佐藤
北山
退団（セリーグ）
TeNKUシーウィングス
エリクソン
パーソン※
フレッチャー
大月（引退）
塚本
佐貫
ハミルトン
増永
カレッジ
神戸セネタース
村上（引退）
服部
貝塚
吉田
前田
NOBELボンバーズ
コベット※
梅沢（引退）
櫻井（引退）
大林
金田（引退）
桑原
垣内
武蔵野グリーンフロッグス
デニス※
金城
枝田
酒井秋（引退）
酒井義
緒方
長崎NOAH'S ARKS
コリンズ
バーグル※
福須（引退）
高畠（引退）
上野
館山
白崎
チャン
ちばらきロジスドッグス
ジョンソン
ダウナー※
坂東（引退）
國府田（引退）
猪鼻
ラムゼー
倉敷サンシャインズ
ブリス※
ダフ※
高柳（引退）
山田恭
峰岸
カスティーヨ◎
長良川ペリカンズ
アルクイン※
カッティング※
エクレストン※
モントーヤ（引退）
西尾（引退）
安達（引退）
島崎（引退）
倉田
羽島
※は架空外国人選手
◎は応募選手
☆はゲームバランス上を考慮して幽閉＆シーズン中にトレードに出す予定の選手です。
自由契約選手動向
※誠に残念ですが今季限りで応募選手のスペンサー選手は帰国となりました。
カテナチオ、自由契約の羽島と藤枝を獲得
2023/02/05
カテナチオは自由契約だった前ペリカンズの羽島圭一と前ダイナソーズの藤枝徹の獲得を発表した。ハリルホジッチ監督は「羽島はペリカンズの中心だった選手。主軸としての経験もあり昨年も十分いホームランを放っている。長打力に悩むチームにフィットする人材だと判断した」「藤枝は器用な選手。走攻守どれもそつなく出来るサブ選手として非常に魅力的だった。昨年の出場はないもののチームにとって十分すぎる戦力になる」と高評価。
昨年はまたまたリーグ最下位の打率を記録したカテナチオだが、今季はこの二人の選手を揃えて優勝を目指したい。
カテナチオドラフト指名選手
1位 玉井 康平
【スカウトコメント】
球種はほぼカーブのみだが、高い精度を持つ素晴らしいボール。球速や制球も申し分なく、今後の活躍に期待のかかる逸材。重要な場面でギアをかけられるメンタル面も魅力な選手。1年目からリリーフ起用も出来る高卒選手。
【選手コメント】
指名していただきありがとうございます。自分の持ち味はピンチでもしっかりと踏ん張れるところなのでそこを見てもらいたいです。（目標を聞かれ）今年は1軍登板をするところから始めたいと思います。
2位 笹島 晃紀
【スカウトコメント】
高校No.1外野手として名高かった大砲。守備に課題があるものの長打力に期待ができる打力はやはり魅力的。育成に時間のかかる選手だが、しっかりと経験を積ませれば打撃タイトルも狙えるだろう。
【選手コメント】
自分の魅力はパワーなのでしっかりと飛ばしていきたい。守備も肩には自信があるのでランナーを刺せるところを見せれるようにしたい。（目標の選手は）サンシャインズの塩見選手。フルスイングで逆に持っていけるのは憧れる。
3位 引地 孝之
【スカウトコメント】
スライダーを主体に戦う左腕先発として獲得。持ち球のスライダーが非常にキレのある球種でしっかりと空振りを奪える。球速も最速154km/hとしっかりと投げられる好素材。他の球種も覚えてもらうが、即戦力として期待できる選手。
【選手コメント】
指名していただきありがとうございます。自分の持ち味はスライダーですが、ストレートと組み合わせてタイミングをズラすところが一番の魅力だと思っています。カテナチオには見本となる選手がたくさんいるのでしっかりと盗んでいきたいです。
4位 川中 輝昭
【スカウトコメント】
打力には大きな課題があるが、俊足の外野手が不足しているということでピックアップした。チームトップの俊足を持つ香坂には及ばないものの十分な俊足を持っており、肩も強いので今後センターを任せられる存在になれるだろう。
【選手コメント】
指名していただきありがとうございます。自分の魅力は足と肩。打撃はホームランは出ないですが、しっかりと塁に出て投手にプレッシャーをかけれるのでそこを見てもらいたい。
5位 菅谷 勇人
【スカウトコメント】
高卒ながら150km/h後半を記録したその剛腕が決め手となった。制球に課題もあるし変化球もあまり扱えないが、その球速で十分に動けると判断。時間はかかるものの今後中継ぎの中心になりえる素材。
【選手コメント】
指名していただきありがとうございます。緩急を生かしたピッチングが自分の持ち味だと思っているので上手く使い分けて打ち取っていきたい。（目標を聞かれ）新人王になれるように頑張ります！
6位 大胡 直之
【スカウトコメント】
キレのあるフォークが魅力の右腕。先発として考えているが、中継ぎとしても十分通用するだろう。球速も150km/h台に乗っているので十分に通用する。
【選手コメント】
後半まで指名がなかったので焦りましたが、指名していただきありがとうございます。フォークが自分の持ち味なのでしっかりと空振りを奪っていきたいです。（目標の選手を聞かれ）武山さんが素晴らしいフォークを投げるのでいつも見ています。投球術などを教わりたい。
来年のカテナチオの開幕1軍
所感など
スペンサー、ごめん。普通に強かったので「誰か拾うやろ～ｗ」みたいに余裕ぶっこいてたら普通にみんなスルーしました。いや、普通に戦力じゃん！！！！なんで取らないの！！！？？ということで帰国しました。ごめんなさい。
ドラフトでは1位の玉井が当たり。対ピンチBは強い。ですがやっぱり架空ドラフト選手は全体的に淡泊なのがちょっと残念ですね。もう少しスパイシーな感じでお願いしたい。
自由契約に羽島のおじさんがいたのでちょっと悩んだ末に入団してもらいました。今季は三塁手兼DH兼代打として出場してもらうつもりです。藤枝についてはチーム状況によってはスタメン起用もありえます。今から楽しみだぁ。
以上です。
ルールの変更＆追加説明
チーム資金
チーム資金について以下のように変更
・昨年首位だったバロンズ＆シーウィングスは「少ない」に維持
・セリーグの下位4チームは「多い」に変更
・それ以外のチームは「普通」に変更
以上の変更はチームの力をある程度均衡に保つための施策です。実際に効力を発揮するのは3年目オフです。
戦力増強について
以下のチームに応募外国人選手を導入するか検討中です
神戸ブラックコンドルズ
OKAYAMAオクトパス
タノウエタートルズ
以上。補強ポイントに合う外国人選手がいたら入団させます。
応募選手の獲得について
えー、これは説明しているようで全く説明してなかったことだと思うので一応書いておくと、カテナチオ（プレイヤー）が応募選手を獲得することは極力避けています。理由は応募選手の露出はある程度公平にしたいからという理由がかなり大きいです。性格上采配に忖度する可能性があったりなかったりするので。ま、流石にドラフト下位で残ってたら取りますが…。
また、現状では全く問題なかったんですが、応募外国人選手をカテナチオに入れることはありません。これは一種の縛りプレイの一環だと思ってください。というか入団先を決めれる人間が自軍に強い選手を入れるのは憚られるのでできません。
国際大会（WBC）について
WBCがこっちの世界の2023年、つまり3年目シーズン直前に開幕します。ので実際の開幕はちょっと遅れることになりますが（まあ勝手に開幕するからそれはどうでもいいんですが）、国際大会の記事はオールスターゲームの記事と同じタイミングで公開する予定なのでメンバー公開とか諸々は全てそちらで公開という形にさせていただきます。
以上です。
次回
