ご尊顔
では能力
翁田 大勢
ポジション：投手 投打：右投右打
スリークォーターからキレのあるストレートと大きく落ちるフォークで三振を奪う剛腕。制球に難があるもののイニングを上回る三振を奪い、短いイニングなら150km/h台を連発できる馬力も搭載。
2年の春から公式戦に出場。すでに奪三振マシーンと化していたもののやはり制球面に難がありイニングの半数以上の四死球も与えていた。3年はコロナ禍と右肘の炎症により年間を通して出場がなく、今春も1死も取れずとドラフト戦線から大きく後退。今秋は自己最速となる157km/hを計測。四死球も2年の時よりも大きく減ってしっかりと投げ切りドラフト1位指名にまでなった。
本人は想定よりもずっといい順位だったようで驚きを隠せなかったよう。自己分析ではリリーフ向きとのことだが、球団からは10勝を稼げる先発投手として数えられており、そちらの起用からになりそうだ。
査定について
尻上がりは150球目に155km/hを計測した要素です。
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