ご尊顔。
では能力
黒木 純司
1996年~2003年
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:延岡学園高校→三菱自動車水島日本ハムファイターズ(4位)→千葉ロッテマリーンズ
【2000年成績】
32登板(内0先発) 33回2/3 4.81 勝率.667 2勝1敗 -H 0S
完投0 完封0 奪三振26(率6.95) 四球8 死球5 四死球率3.48 暴投0 被本塁打5(率1.337) 被安打39 失点19 自責点18 WHIP1.396
リリーフとして活躍した黒木純司選手です。
入団時は「イチロー*1をケチョンケチョンに抑えて、イチローのファンを自分のファンにしたい」「(高校時の先輩である黒木知宏に肖って)マイケルと呼んでほしい」とアピールしたことで有名。
2年目から主にリリーフとして出場し、3年間で12勝22セーブを挙げて中継ぎの一角として地位を確立した。1999年はキャリアハイとなる50試合に登板して73回2/3を投げるなど活躍を果たした。
2000年は主にセットアッパーの立ち位置で登板したものの打ち込まれることがママあり、32試合と多くの試合に登板し防御率は4.81と前年から大きく後退。翌2001年は1イニングを投げ切ることが出来ずに僅か1登板で成績が全く振るわずオフにトレード。
ロッテ移籍後も復活とはならず2003年を最後に引退。現在は千葉ロッテマリーンズのスカウトとして活動している。
査定について
義烈さんの査定を参考にしました。シュート回転はストレートがシュート回転してるときがママあったのでつけてます。
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