パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

【チーム公開】オリジナル球団「京都アドバンスウルフ」ver.2022

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パワプロ2020で作成したオリジナル球団「京都アドバンスウルフ」の復元です。

 

 

チーム内容&パワナンバー

パワナンバー:23900 60070 23284

 

概要

球団名:京都アドバンスウルフ

オーナー:山内 一人

本拠地:坊っちゃんスタジアム

 

関西の私鉄「アドバンス鉄道」の保有する球団。元はBASEBALL FIRST LEAGUE*1に所属していた球団だったが、NPBとの長年の交渉が実を結んで近年NPBの1球団として参加している。

しかし独立リーグ時代の選手がそのまま戦力になっているため現在までAクラスどころか最下位争いから脱したことのない弱小球団となっている。昨年は助っ人アウトバーンズや主砲の児島の獅子奮迅の活躍も空しく最下位に甘んじる結果となった。

今季はMLBから出戻った大神を多額の年俸を払うことで獲得。今年こそはAクラス入りを果たしたい。

 

一軍選手

投手

大神 良 メジャー帰りの怪物

高林 陽大 出戻りの"元"エース

渡邉 勝則 序盤に弱い技巧派先発

真木 宏一 特徴があまりないのが特徴

ヘルマン・メンデス 超速球派先発

尾崎 拓馬 変化球多彩なアンダースロー

平間 隆夫 「便利屋」

坂本 代志雄 期待の若手リリーフ

広田 光一郎 キレッキレのカットボール

亀山 友孝 ベテランの打たれ強いサウスポー

寺嶋 健 ベテランの安定した右腕リリーフ

ローラント・アウトバーンズ お前が投げなきゃ誰が投げる

畑中 祥吾 守護神

捕手

和泉 博樹 メガネは似合わない正捕手

三沢 貴之 長打力が魅力の捕手

岡田 俊佑 ベテランの3番手捕手

内野手

ワード・ベイカー(一塁手) 広角に打てる長距離砲助っ人

松原 充男(二塁手) 俊足の"元"盗塁王

堀江 勝則(二塁手) チャンスに燃える男

滝川 康(三塁手) 元虎のFA戦士

木原 伸孝(三塁手) 安定した打撃

本庄 辰男(遊撃手) 打力はあるが打点は稼げない

三好 佐(遊撃手) 長打はないがハイスペックなルーキー

松波 亮介(遊撃手) 球界トップクラスの俊足

外野手

児島 一斗 21歳の"主砲"

上野 勝正 中軸の春男

アダム・ハワード 攻守ともに安定した活躍

後藤 貫 「夜の8時半の男

進藤 吉明 身体能力抜群のルーキー

 

二軍選手

投手

別所 龍治 トミー・ジョン経験済の右腕

渋谷 翔 制球が自慢の大ベテラン

永井 博武 スペックはいいスペックは

ジェレミー・ハミルトン "最速99マイル"の新助っ人

槙野 遼 右に強い先発

竹田 隼道 ピンチに強い

遠藤 稔幸 最速155km/hのストレート

平澤 剛士 100マイルに迫る速球

附田 雄哉 キレのあるスライダーが武器

本真 則夫 伊達メガネのアンダースロー

角田 優雄 伸び悩んだ中堅リリーフ

麻井 永太 惑わす投球

小坂 久充 MAX155km/hのノーコン

菊地 晴稔 強心臓の爆弾持ち

山下 尚幸 スライダー使いのドラ1ルーキー

富山 伊織 右に強いリリーフ

山田 善史 横から落ちる

 

捕手

豊岡 宗久 チーム随一の守備力を持つ捕手

松尾 清治 打力はまだ残ってる?ベテラン捕手

近藤 光多 打てる捕手

内野手

坂口 隆則(一塁手) 未来の主砲候補

川鍋 高徳(二塁手) 足が自慢

田代 湧機(二塁手) かつてのリードオフマン

村井 則和(三塁手) 元主砲の長距離砲

関谷 龍也(遊撃手) 俊足の遊撃手

小森 行秀(遊撃手) 高い身体能力を持つ若手

倉持 竜希(遊撃手) 高いポテンシャルを秘めた中堅内野手

森谷 大貴(遊撃手) 将来性抜群の遊撃手

外野手

堀野 博泰 夢と希望を与えた元中軸ベテラン

村田 佑輔 俊足が武器

野村 英哉 高い身体能力と頑丈な体

柳本 孝宏 高い身体能力を生かした守備が魅力

青山 貴之 シュアなバッティングが魅力

デビッド・シモンズ チャンスに強いラインドライブヒッター

 

仕様上の注意(注意ってわけでもないが)

ペナント開始前に1軍のアウトバーンズは中継ぎに固定した方がいいです。さもないと途中で抑えに回ってしまい、メチャクチャ弱くなります。ま、そうじゃなくても弱いですが。

 

こっから企画説明

公開するアレンジチームは「京都アドバンスウルフの2020年版」という体でやっていました。ので選手説明は2020年開幕前の選手評として書いていますが2022年開幕前の選手評として扱ってください。

また選手能力は2022年度シーズンで残す能力として作成しているので「選手評と書いてることと能力が違うやん」みたいなことがよくありますが、そういうズレとかも楽しんでもらえるといいかなと思います。

なお選手説明にはバックボーンがある程度ついているほうが面白いと思い、実在のプロ球団の名前をふんだんに使っていますが、そのあたりの整合性について考えたりするのは流石に人間の処理能力として無理がありすぎるので「そういうもの」として捉えてください。「この時代の阪神は矢野が正捕手務めてたから他の選手が入る余地なんてねーよ!」とか言われても困るので一応…。

成績もパワプロ同様に2021年度の成績として入れています。2022年の成績についてはペナントを回して皆さんで作り上げてください。

 

ちなみに「ウルヴズ」じゃなくて「ウルフ」なのは音声があるはず(日ハムのウルフ選手がいたので)なのとウルヴズだと締まらないからです。

*1:2020年からは「さわかみ関西独立リーグ」になった実在するリーグ。無論京都アドバンスウルフは架空球団なので所属していない