再現選手です。
ご尊顔。
では能力
アンドリュー・ハリス・マクギャラード
1936春夏~1938年秋
ポジション:捕手 投打:右投右打
経歴:南カリフォルニア大学→L・A NIPPON→名古屋軍→後楽園イーグルス&イーグルス
【通算記録】
180試合 .309(711打数220安打) 34二塁打 10三塁打 13本塁打 103打点 103得点 24盗塁(.---) 41三振 65四球 5死球 9犠打 -犠飛※ -併殺※ 出塁率.371 長打率.440 OPS.812
【キャリアハイ】1938年春
35試合 .324(139打数45安打) 5二塁打 1三塁打 6本塁打 24打点 21得点 3盗塁(.---) 9三振 10四球 0死球 1犠打 -犠飛 -併殺 出塁率.369 長打率.504 OPS.873
※当時は盗塁死、犠飛、併殺は記録がされていなかったため記載していない。
○太字はリーグ最高 赤太字はNPB史上最高
1リーグ時代の外国人名捕手、バッキー・ハリスです。
マイナーリーグで燻っていたところ、日系チームの日本遠征や大日本東京野球倶楽部*1のアメリカ遠征を経て、来日&名古屋軍に入団。活躍したものの翌年に後楽園イーグルスに移籍。
イーグルスでは持ち前の打棒を活かして長打を数多く放ち、アメリカ仕込みのリードで投手陣を牽引。1937秋はチーム3位の成績ながらもMVPを獲得。1938年春には最後の2試合で4本塁打を放ち土壇場で本塁打王を獲得した。
またトリックプレーが持ち味で「マスクを被りながら桃太郎の歌を歌いだす」「投手に『ボールを見せて』と言い、ボールを渡そうと転がした瞬間に次の塁に全力疾走」と言ったプレーを見せた。
しかし当時の情勢などもあってか1938年を最後に帰国した。
査定について
こちらの査定を一部パクりました。サンキュー!(無論無断)
基礎能力
ゲーム内容の変更からミートはかなり高めに。
走力は迷いましたが、なんかそんなに足が速くない気がしたのでDに抑えようかと迷いました。が、盗塁数が結構あるのでD寄りのCにすることで事なきを得ました。
肩力はパクりました。
守備は牽制が上手いっぽいのでBまで上げてます。
特殊能力
エラー:エラー自体はそこまで多くないですが職業野球!実況中継さんを見ているとタイムリーでエラーしてる感が強いのでつけました。捕球はもっと下げるつもりでした。
画像ファイル
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