大下弘です。
ご尊顔
では能力
大下 弘
1946~1959年
ポジション:外野手 (一塁手 投手) 投打:左投左打
経歴:高雄州立高雄商業学校→明治大学→セネタース&東急フライヤーズ&急映フライヤーズ→西鉄ライオンズ
【通算記録】
1547試合 .303(5500打数1667安打) 293二塁打 66三塁打 201本塁打 861打点 763得点 146盗塁(.629) 608三振 535四球 32死球 31犠打 22犠飛※ 56併殺※ 出塁率.368 長打率.490 OPS.858
【キャリアハイ】1951年
89試合 .383(321打数123安打) 15二塁打 5三塁打 26本塁打 63打点 56得点 5盗塁(.417) 18三振 47四球 2死球 1犠打 -犠飛 4併殺 出塁率.465 長打率.704 OPS1.169
※太字はリーグ1位の記録 盗塁成功率は盗塁死が記録されていない年があるため不明。同様に犠飛、併殺も記録がない年があるため正確な数字ではない。
「青バット」「ポンちゃん」と数々の異名を持つ伝説の打者、大下弘選手です。
1951年はシーズン前のアメリカ遠征で自信をつけたこともあり、ボールが飛ばなくなったのにも関わらず4月から4割に乗せるなど好調。シーズンを通して当然のようにマルチ安打を放ち、他の選手がボールの変更に苦戦する中、本塁打も放ち続けて当時のシーズン最高打率である.383を記録。本塁打王も記録するなど圧倒的な活躍を見せつけた。
査定について
基本的にパワプロ2018で作成したものを踏襲しています。
メッタ打ちは1949年要素なのであえて外しています。
またおそらくケガだろうと思えるような離脱が2度あったためケガしにくさFにしています。
画像ファイル
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