再現選手です。
ご尊顔
では能力。
石原 繁三
1936春夏～1942年
ポジション：投手 投打：右投右打
経歴：川越中学校（中退）→遠野中学校→鉄道省→東京セネタース＆翼軍→大洋軍→黒鷲軍＆大和軍
【通算記録】
124登板（内73先発） 761回0/3 2.40 勝率.425 31勝42敗 完投48 完封9 奪三振181(率2.14) 四球144 死球4 四死球率3.61 暴投2 被本塁打14(率0.166) 被安打589 失点273 自責点203 WHIP1.16
【1942年成績】
60登板（内42先発） 439回1/3 1.60 勝率.435 20勝26敗 完投36 完封7 奪三振94(率1.93) 四球144 死球4 四死球率3.03 暴投0 被本塁打5(率0.102) 被安打292 失点109 自責点78 WHIP0.99
戦前の大和軍を支えたエース、石原繫三選手です。
プロ野球創設年である1936年に東京セネタースに入団。しかしあまり芽は出ず戦争の余波で亀田忠が1941年途中に退団するとエースに抜擢。翌1942年は何度も完投を続けて20勝を挙げた。
剛球として知られた選手で、学生時代から引き抜きに遭うなど非常に有望な選手であったものの情報は非常に少ない選手。
査定について
上記の通り非常に情報が少ない…というか変化球についての情報が無かったので変化球は完全に捏造です。黎明期査定ってそういうもんさ！！！*1
基礎能力
球速は剛球ということからかなり早めに。
コントロールやスタミナは記録を反映させました。
球種は捏造です。まあカーブくらいは投げてるやろの精神です。
特殊能力
基本的に「剛球」感を出すための能力になっています。ゴロピッチャーに関しては三振がメッチャ少ないのでつけておきました。当時はボールが飛ばなかったので…。
画像ファイル
PS4版 パワプロ2024-2025で使用可能。
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*1:情報があったら作り直す気持ちはあるので教えてください…。
