再現選手です。
ご尊顔
では能力
川上 哲治
1938春～1958年
ポジション：一塁手 投打：左投左打
経歴：熊本県立工業学校→東京巨人軍＆読売ジャイアンツ
【通算記録】
1979試合 .313(7500打数2351安打) 408二塁打 99三塁打 181本塁打 1319打点
1028得点 220盗塁(.---) 422三振 823四球 44死球 80犠打 35犠飛※ 95併殺※ 出塁率.383 長打率.467 OPS.850
【キャリアハイ】1951年
97試合 .377(374打数141安打) 27二塁打 2三塁打 15本塁打 81打点 74得点 14盗塁(.700) 6三振 48四球 6死球 0犠打 9併殺 出塁率.450 長打率.580 OPS1.031
※太字はリーグ1位の記録 通算盗塁成功率は盗塁死が記録されていない年があるため不明。
初代ベストナインの一人である「打撃の神様」川上哲治選手です。
史上初かつ歴代最速（1646試合）での2000本安打、個人通算5位の打率、歴代最小のシーズン6三振など打撃に関する記録を多数積み上げた打撃の名手。
しかし華々しい活躍を見せた打撃とは裏腹に守備に関してはかなり酷評されており、積極性の欠けるプレーでチームメイトから不評を買うほどであった。
能力について
アベレージヒッターを残すかどうか迷ったんですが、アベレージヒッターをつける楽しみがあった方が面白いんじゃないかと思ったので抜いた上でミートAにしています。トップクラスの選手なのでその強さをドラフト選手として入れて味わってください。
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