ドラフト候補の公開です。
今回は奥川恭伸
ご尊顔
では能力
奥川 恭伸
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:星稜高校
星稜高校のエースで高校BIG4の一角、奥川恭伸選手です。
最速154km/hのストレートとキレのあるスライダーが持ち味のプロ注目の投手。球速、制球、体力、変化球とどれも高校最高レベルの評価を得ている逸材。
コースギリギリに決まる制球力で見逃し三振を奪うこともあれば、キレのある縦のスライダーで空振り三振も奪えるなど奪三振能力がずば抜けており、智弁和歌山との甲子園三回戦では14イニングを投げきって23奪三振と延長を含んだ奪三振記録で江川卓に並ぶ2位*1につけた。
甲子園決勝では惜しくも敗れてしまったが完投。今年のドラフトで目玉になると予想されている。
査定について
基礎能力
球速は甲子園で出した154km/h。地方大会で158km/hも記録しましたが本人が当時「153km/h」と答えているのでそっちを尊重しました。
コントロールはかなりいいので高卒としてはかなり高めに。
スタミナは大体こんなもんだろうということで。
変化球
スライダーは縦スラなのでVスライダー、他にフォークとチェンジアップ、緩いカーブ。
Vスライダーはかなりの武器になっているので問答無用で4。
フォークは130km/h台と速め、チェンジアップも特別遅いわけではないのでSFFに統合。総変化は6。
特殊能力
奪三振:スライダーと制球力による奪三振能力が非常に高いので。
尻上がり:100球を超えても150km/h台を出せることを考慮。
四球:コントロールがよく、四隅を狙えるだけに逆にボールになりやすいのではないかと。
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
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