オリジナルチームの架空選手の続きです。
では能力。
山口 優志(やまぐち ゆうじ)
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:東桜高校→松竹梅電器→IEGAグリフィンズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2000年のドラフトにて2位指名でIEGAグリフィンズに入団。それなりの速球と制球力、そしてスライダーを中心とした多彩な変化球を有した総合力の高い選手として高い評価を得ての指名だった。
入団1年目からローテーション入り。防御率は2点台後半を記録するものの長いイニングを投げると球威が落ちてくるために基本的に6回ほどで降板するためファンや首脳陣からはあまり高い評価を得ていなかった。
しかし5年目でゴロを誘うカットボールを覚えた結果、完投数を増やして一躍グリフィンズのエースに。以後、調整不足で開幕に出遅れた数年を除いてエースとして開幕投手を務め続けた。
しかし年齢もあって2016ごろから急激に成績が悪化。昨年はプロ野球人生初めて1軍登板のないシーズンとなった。今年40になる大ベテランだが、再び輝きを放つことはできるか。
選手について
基本的に整理対象…というか勝手に引退する選手になります。コーチ枠になると思うのでそういう感じでお願いします。
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