頑張パワフルズの架空選手続きです。
では能力。
安堂 洋輔（あんどう ようすけ）
ポジション：投手 投打：右投右打
経歴：球八高校→頑張パワフルズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2009年にドラフト3位で頑張パワフルズに入団。140km/h中盤ながら精度の高い高速フォークで空振りを奪う投球スタイルだった。無名の高校で選手層が少なかったものの3年の夏に甲子園に出場し、地方大会は1度、甲子園では2度の再試合を含んで甲子園準決勝まで一人で投げ続けた無尽蔵のスタミナの持ち主（準決勝敗退）。このタフネスさがパワフルズ首脳陣に大ウケ、指名に漕ぎつけることとなった。
入団1年目からその無尽蔵のスタミナを期待されて1軍登板を果たし、主に敗戦処理などのロングリリーフでイニングを稼いだ。2年目からは先発でも出場するもあまり試合を作ることが出来ずに1軍と2軍を行ったり来たりしているが、投手陣が崩れてくる夏場には1軍で毎年イニングを稼いでおり、プロ9年間で800イニング近く投げている。
ここで一皮剥けておきたいところ。
趣味は高校時代から続けている野球道具磨き。一番好きなのはボール磨きだが、プロに入ってからはやる機会が激減したためオフに母校の野球部を訪れてボール磨きをしている。
選手について
長いイニングを投げられますが、全体的なスペックはそこまで高くないので試合は作れないと思います。いい感じに投壊させるのが目的の選手です。
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