パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

第一回打順決めに参加しましたー。

sengen3983.hatenadiary.jp

 

先日、senのパワプロ日記さん主催の「打順決め」に参加しました。各自が選手を作って、持ち寄って各々打順を組んでキャーキャーいう企画…と認識してます。

 

で、各自打順を組んで公開する手筈なので僕の方から。なお選手に関しては上記記事にあるのとチーム自体はsenのパワプロ日記さんが公開している「君のチームを作るんだ」で公開しているのでそれで。

 

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こちらになります。思ったよりも長打を打てる選手がいる代わりに全体のミートが高くないチーム構成だったので8番投手を採用して「1回からボコる」のを意識しました。

まずチーム随一のミートを誇る原田を1番に。これは一番出塁率の高いと思われる選手を1番にすることで後続に返させようというのと9番白鳥が出塁したときに進塁、あわよくば得点に結びつけるためです。

2番の佐藤は原田に次いで出塁能力が高いことに加えて走力・走塁も高いので得点能力も高いことから後続に帰してもらいやすいので。パワーもそれなりなので原田を進塁させやすいだろうというのもあります。

3番の宮永はチームで1番長打力があり弾道も4でホームランを出してくれるだろうということからここに。他に相原とR.R.畠山(R.R.とは?)が候補でしたが、相原は対左投手Gであること、R.R.畠山はミートが低いことから宮永を選出。

4番は相原に。打点力を求めているというよりは宮永が残した走者を帰してくれることを求めてます。5番のR.R.畠山も同様に前の打者が残した走者を帰すことが仕事になります。

6番高橋はその次に長打力があるので。走力Sは魅力的なので9番に据えようかと思ったんですが、プルヒッターなど長打を生み出せる能力が白鳥よりあるのでここに。

7番は奥居です。奥居が好きだから…。8番は投手ですが細かい理由は白鳥に回します。

で、その白鳥は9番です。白鳥は打順決めで1番長打力が低い代わりに足が速いこと、とは言え上位打線を任せるには出塁能力は芳しくない。なのであえて9番に据えることで上位打線に返してもらおうという算段です。特に奇をてらったわけではない。

 

以上です。

マジでどうしようかなーと思ったんですが、ミートの高い原田を1番にしたら大体決まりました。6番の高橋の走力がSなので9番にした方がいいかと思ったんですが、打力考えたらこうなりました。