SANYOHフェニックスの選手です。
では能力
田部 泰介
ポジション:外野手 投打:右投右打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2016年ドラフト6位で仙台育星高校からSANYOHフェニックスへ入団。高校時代は3年夏の甲子園に出場し3回戦で敗退するも4番とし2本のホームランを含む14打数9安打とその打力を全国の舞台でアピール。高校通算37本の本塁打と甲子園で放ったヒットの9本中7本が長打と長打力が期待され指名される。
1年目の2017年シーズンは木製バットへの対応に苦戦しシーズンを通して2軍暮らし。ファーム成績も.201で期待されていたホームランどころか長打が3本にとどまる。
2年目の2018年シーズンも1年目と同様にシーズンを通して2軍暮らし。ファーム成績は.188でまさかの長打0本に終わる。3年目にして崖っぷちで臨んだ昨年の2019年シーズンはコーチの指導によりコンパクトに打つことを意識するようにすると1軍昇格さえなかったがファーム成績.267と大幅に成長。しかし長打は2本にとどまる。
4年目の今期は長距離砲からミート力重視へと完全にシフトチェンジすることを明言し初の1軍出場を目指す。
【本文】
原文ママ。(改行部分は若干いじりました)
選手について
ある程度率は残せそうな感じにしました。巧打者としてはもう少し成長させたいところ。
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