NOBELボンバーズの選手です。
では能力
大林 将也
ポジション：投手 投打：左投左打
経歴：角竜高校→NOBELボンバーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2009年にドラフト5位でNOBELボンバーズに入団。140km/h中盤ストレートに多彩な変化球で打者を打ち取るピッチングが持ち味の左腕。
入団しばらくは制球が定まらずに2軍でも活躍は出来なかったものの5年目には制球がある程度安定したことに加えて球威のあるストレートと変化球が噛み合って結果を残して1軍に初昇格。しかし登板ごとに調子に波があり「抑えるときは0封もあるがダメなときは試合を壊す選手」として首脳陣からの評価はまちまちだった。
昨年は中盤までは2軍でも調子が良くなかったものの後半にかけてギアがあがったこともあって1軍に昇格。先発として6試合で43回1/3を投げて3勝を挙げてチームに貢献した。その勢いのまま今年のオープン戦でもアピールして初の開幕1軍を奪取し、定着を図る。
選手について
非常に不安定な選手です。正直1軍に上げたままだとかなりしんどいので調子を見て2軍と行き来させるのがいいと思います。
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