ご尊顔
では能力
羽田 慎之介
ポジション：投手 投打：左投左打
身長191cmの大きな身体から最速149km/hのストレートを投げ込む大型左腕。高い潜在能力に夏の大会前から注目が集まっていたものの大会直前に左肘の骨髄浮腫を発症して夏の大会では1球も投げられなかった。
投球面では制球に大きな課題が残るものの状況に合わせてその都度球種を変えるクレバーさと球種の幅を持っており、まだ体が出来上がっていないことも考えると今後の成長次第が大きく化ける可能性を秘めている。最高球速も今春の公式戦で記録したものであり、まだまだ更新の余地あり。即戦力というわけにはいかないが5年後にはチームの中心になりえる素材だ。
査定について
左の素材型投手です。多分数年以内に155km/hくらい出していると思うんですがそういう選手として作るのは難しい…というか無理ですね。気持ち的には150km/hにまで盛りたかったまである。
制球面はかなりヤバイので流石に何かしら策を講じないといけないと思いますが、そもそも体が成長段階なので色々難しいんじゃないでしょうか。
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