久々に普通の野手を公開します。(友沢とかは投手半分なのでノーカン)
昨日、初打席で初安打&初本塁打を記録した選手の公開です。
ご尊顔
では能力
ホルヘ マルティネス
2018年~
ポジション:二塁手 一塁手 三塁手 遊撃手 外野手 投打:右投両打
【今季ファーム成績】2018年
71試合 .271(221打数60安打) 9二塁打 3三塁打 14本塁打 41打点 35得点 3盗塁(.500)
70三振 17四球 1死球 3犠打 2犠飛 7併殺 出塁率.324 長打率.529 OPS.853
育成から這い上がった素材型のユーティリティプレイヤー。
高い身体能力が特徴で50mを5秒8で駆け抜け、強肩も持っている。その身体能力で長打を狙う。守備も拙い部分はあるものの足で稼ぐことでカバー。内外野全てを守ることが可能でファームでも今季は遊撃手以外は全て経験済み。主に守るのは二塁。
プロ初出場・初スタメンとなった2018年7月27日には初打席にて初本塁打を達成。その後はキャッチャーフライ、三振、二塁へのゴロとなったが力強い打撃を見せ付けた。
このまま素材であり続けるか、それとも研磨して巨人軍の主軸となりえるか。
査定について
ファームの記録から推察しました。かなり上方修正してる感はある。
基礎能力
弾道は中距離打者な印象が見受けられたので3に。4にしても良かったかもしれない。
ミートはファーム補正をかけてE43に。Fにするほどではないと感じた。
パワーはファームとはいえ14本塁打を打っていることからかなり多めに見積もった。今まで育成に甘んじていたことからBにすることは出来なかった。
走力は若干きびしめにつけた感がある。というのも3三塁打を記録しており、非常に足が速いため。Aにするには見栄えが悪かった。
肩力は強肩らしさをつけるため。見栄えのこともある。
守備は映像を見ている限り、上述のように技術を身体能力で補っているような節が見受けられたので低めに見積もった。守備適正についてはそれっぽくなるように振り分けた。
捕球は少ない試合数ながらも一塁手での失策がなく、三塁手で1回記録しているため捕球よりも送球に難有りと考えて高く見積もった。正直Eにすべきだったと後悔している。
特殊能力
盗塁E:今季盗塁成功率.500 ただし盗塁企図数が少ないため下方修正は抑え目に。
走塁C:3三塁打。走塁Bにすべきかなとも思ったが、収まりがいいこととファーム修正をかけてこうなった。
送球F:捕球の欄参照。
初球○:そのままでは弱くなりそうだったのでその補正。素材型への期待も含めて。
アウトコースヒッター:広角への打ち分けが可能とのことから。最初は流し打ちにしていたが、仮面町が先に更新されたのを見てパク…参考にした。アウトコースの球は流し方向に行きやすいので。
三振:三振率が30%を超えるほどなので。正直扇風機をつけたいぐらいだがデフォの雰囲気を尊重した。
併殺:今季ファームで7併殺。打数と比較すれば結構多いので。
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
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