勢いでやりました。完全に勢いだけ。
検索して出てきた結果
では能力
※この話は完全なるフィクションです。実在の人物や団体などとはこれっぽっちも関係ありません。同姓同名の人物がいても実在の人物とは別人です。いいね?
スライダーマン(本名:飛田 葉夏)
ポジション:投手 捕手 投打:左投左打
経歴:クイーンズ高校→小森ゲーム専門学校→大東亜大学院研究所→楽天ゴールデンイーグルス
※クイーンズ高校は中退
地獄からの死者!スライダーマッ!!!
デッデデーン デデデン デッデデーン
自称「地獄からの死者・スライダーマン」
高校のときに野球部のホームランボールが後頭部にブツかったことにより超人的な力に目覚める。その飛びぬけた反射神経をe-Sportsに生かそうと考え、小森ゲーム専門学校に入学。しかし、反射神経はいいものの絶望的なまでのゲームセンスからプロゲーマーの道を諦める。
科学が得意で専門学校卒業後に猛勉強。大東亜大学の伊香(イ・シャン)教授の研究所に入る。研究の傍ら超人的な力を使い、「地獄からの使者・スライダーマン」として街の平和を守っている。
基本的にコンビニ強盗や引ったくりを見つけては手製のクッサイクッサイカラーボールを投げ込み、臭さに倒れこんだあとにボコボコに殴ることで犯罪者の逮捕に尽力している。しかし日本では私刑が禁止されているので、警察が到着する前に持ち前の脚力を生かして警察から逃げている。逃げるときはもっぱらマンホールなどにヘッドスライディングをかます。
しかし、その持ち前のコントロールのなさからカラーボールは複数回投げ込まないと犯罪者に当たらず、スライダーマンが去った後は酷い臭害に悩まされることになる。
その殺人的な速球に目をつけた楽天ゴールデンイーグルスがドラフト6位で指名。
思ったよりもスタミナがなかったため中継ぎとして起用される。
登板時に必ず口上を名乗り上げるためにパフォーマンスとして観客から受けるものの、ベンチでは寒いジョークを立て続けに行うことからベンチのムードはヒエヒエ。
三振してきた打者に「あんなヘナチョコボール、じきに打てるようになるって」と半分挑発するように慰めるために大喧嘩に発展。そのほか素行の悪さからプロ3年目を待たずして解雇された。
作成経緯
単純に仮面町さんとカメハさんが今日オリジナル選手をUPしていたのでそれに乗っかっただけ。
あとPS4ソフト「スパイダーマン」をやっていたからか「スライダーマン」という意味不明な毒電波を受信したのでスパイダーマンを元にメチャクチャな設定を付け加えたものを作ってしまった。
スロースターターをつけたのは序盤のスパイダーマンが弱すぎるから。などのスパイダーマンへの不満が詰まった選手になっていたりする。
参考資料
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
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