読売ジャイアンツが獲得を発表した選手の公開です。
ご尊顔
では能力
クリスチャン イバン ビヤヌエバ リモーン
2019年~
ポジション:三塁手 一塁手 (二塁手 遊撃手) 投打:右投右打
【今季MLB成績】2018年
110試合 .236(351打数83安打) 15二塁打 0三塁打 20本塁打 46打点 42得点 3盗塁(1.000)
104三振 23四球 9死球 0犠打 1犠飛 12併殺 出塁率.299 長打率.450 OPS.750
昨日、読売ジャイアンツが獲得したクリスチャン・ビヤヌエバです。非常に発音しにくい!
昨季はMLBで20本塁打を打ち、非常に遠くに飛ばせるプルヒッター。少し体勢を崩しながらでもフェンス越えまで持っていけるパワーを持ち、低めに強い打者。
今季は左投手には打率.336、右投手の半分ほどの打席で全20本塁打中14本塁打を放つなど左には滅法強かった。
一方でこの手の打者にありがちな3桁の三振数。また23四球と選球眼に関してはあまり期待できない。長打か三振かとなるので我慢して見る必要があるか。
査定について
基礎能力
弾道はスラッガーであることから4。
ミートはMLBでの打率や昨季のAAAで3割近くの打率を残したこと、打ち方などを考慮してE46。
パワーはかなり遠くまで飛ばせるので思い切ってA85。
走力は映像でしっかりと確認できなかったもののそこまで速くないと判断し、E43。
肩力は三塁手だがバウンドしかけるような球が多く、肩の力は強くはないと判断しD58。
守備は守備範囲はそこまで広くないと判断し、E45。
捕球は12失策などもあり低めに見積もってF39。
特殊能力
チャンスE:今季得点圏打率:.197 得点圏での本塁打2本。
対左投手B:今季対左投手打率は.336と左に非常に強かった。しかし昨年のマイナーリーグでは対右投手打率の方が良かったりしたため折衷案を取ってこのあたりに。
盗塁C:盗塁成功率より。数が少ないので抑え目に上方修正はした。
ローボールヒッター:後述。
プルヒッター:MLB通算本塁打24本中16本が左方向(引っ張り)
悪球打ち:後述したローボールヒッターの項を参照。またアウトコース低めを体勢を崩しても当てていくバッティングでもある。(四球が非常に少ないこともあるが)
ローボールヒッターについて
ビヤヌエバの2018年コース別安打数
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください。
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